あけましておめでとうございます
旧年はお世話になりまして、本当にありがとうございました。
本年は更に本腰を入れて励んで参る所存ですので、皆様どうぞ宜しくお願いいたします![]()
というわけで日本製オリジナル下着のお店【Liluna*Luu】
(りるな・るー)店長の柚子ポン酢です![]()
さて、前回の更新から半年が経ってしまいました\(^0^)/うおー
その間私が何をしていたかと言うと…特に法人様向けの来春商品納品に向けてPC
と熾烈な睨めっこを繰り返しておりました
中でも最悪なのが、ちゃんと手配をしたのに資材(材料)が上がって来ない!縫製の予定に間に合わない!という事態![]()
実は上がって来ないのではなくて、「資材同士の色の相性がOKにならない」のです![]()
そんなドラマは次回、解説を交えてご紹介しますね!
この悩みは全アパレルメーカーさん共通だと思います…(笑)
さて、先日はもずく課長(生産管理のボス)やバルサミコ酢室長(デザイナーのボス)、そして我らがデザイナーさん達と一緒に九州は佐賀へ行って参りました![]()
目的はそう、自称九州最大規模である自社工場の視察です

おっと、建物の中から撮ったから駐車場と畑しか見えない/(^0^)\
そしてずら~っと並ぶ圧巻のミシン量
実は工業用のミシンは家庭用と違って、ある一種の縫い方しかできないのが特徴です
![]()
その代わりパワフルなので、一度ぎゅうっとペダルを踏むともの凄く恐ろしい速度で生地が持って行かれます…。
ちなみに九州工場の中心である有明工場には、ざっと15種のミシンが約150台も![]()
インナーはアウターと違って伸縮性のある素材を多く使う為、こんなにたくさんの縫い方が必要になるんですね。
デザインにもよりますが、ブラジャーって通常左右で50以上ものパーツが必要なんですよ
もし捨て時のブラがあったらお暇な時にでも解体してみて下さいね
下着は大抵、同じものを何百・何千と生産するのが普通です
そこで登場するのが延反機
クッキーのように生地を1枚広げて裁断していくのは非常に効率が悪いので、まずは何重にも生地を左右に振って折りたたんでいきます。
例えば10層に折りたたむと、10人分のパーツがあっという間に裁断できてしまうわけです!
延反した後はそのまま裁断機へ連行、自動で登録したデータ通りに裁断されます。
ちなみに皆さんがよく目にしているレースですけど、あれは熟練の技を持った職人さんが1日立ったまま手で裁断しています。
イメージとしては電動ノコギリでひたすら美しくパーツを作っていく感じ。
硬い木でも難しいのに、ストレッチする柔らかいレースと何時間も向き合うって、一体どれだけの技術と根気が必要なのでしょう…。

順番が前後してしまいましたが、こうして裁断品やその他の材料が揃うと「ライン」と呼ばれる各ミシン群へと流れていきます。
有明工場では裁断から縫製・検品・出荷までを一貫して行うことができるのです![]()
さてさて!お次は東名グループのブランドのひとつ、CABANAの武雄工場へ!!
以前の記事でご紹介しました、MINI専用の国産カーシートカバーブランドであるCABANA。
自由奔放なL*Lとは違い、そのコンセプトも生産体制も本当に「ブレが無い」。
お客様に高機能・高品質を提供するにはまさに最高の工場でした![]()
こちら1階はショールームも兼ねており、豊富な小物や調度品にセンスが光るスペース。
食器棚には佐賀の名産である有田焼の中でも、屈指の窯元で丁寧に焼かれたティーカップが。
う~ん、私もこんなショールームがある素敵な場所で働きたいっ!
というかカッコイイMINI
に乗せてもらいたいっ!(笑)
魅力満載のショールーム↓
何故かCABANAと武雄工場をベタ褒めする記事になってきちゃいましたね![]()
今回の記事で、少しでも私達のものづくりを身近に感じていただけましたら幸いです![]()
というわけで以上、最近PS3
を買って普の王元姫に扮している柚子ポン酢でした!


」なんて言ったりしますが、私のことはどうか信用して下さい。
なのです

」をご提供できるメーカーとして頑張りたいです。




へのプレゼントとしても喜ばれるのではないでしょうか?

に出席して参りました。
会社に提案してみようかな?なんて考えていました。
やキャミソール
はフリーサイズのままですが、Sサイズ(アンダー65)の方でも問題なくフィットしますよ。

だって、全て社員が頑張ったのですよ


