僕(童貞)は、
高校を卒業した日に、
風〇俗に行ってきた。
「そんなに焦らなくても」
と、思う方も多いだろう。
僕もそう思う。
午後九時過ぎ、
事前にネットで見つけていた
とあるオナ〇クラに、
電話予約もせず向かった。
店の外観に驚きながら、ドアを開け中へ。
受付の店員といろいろと
やり取りを済ませた後、
店員👨「女の子の希望のタイプなどはございますか~?いろいろおっしゃって いただければ、こちらがお選びすることもできますが?」
ワイ「あ~いえ~、おまかせで大丈夫です~。」
店員👨「エフッww,そうですかw。 わかりましたw。」
なにわろとんねん。
女性と対面
しばらくして、エレベーターの中で
女性と顔合わせをした。
一つ年上の、少しギャルっぽい見た目の
お姉さんだった。
中で、互いに軽く自己紹介をし、
エレベーターを降りると、
👩「手ぇ、貸して?」
と言ってくれたので、
言われるがままに手を貸すと、
手を繋いでくれた。
しかし、その日卒業式を終え、
さらには友人と遊びに行っていた僕は、
疲れ切っていてほぼ放心状態。
ただ単に女性の手に手を重ねているだけの、
中学生が嫌々やるフォークダンスの様になっていた。
そして店の近くの、
大阪〇王将を完全に意識した名前の
ホテルに着くと、
女性が慣れた様子で、
僕をラブホの号室へと案内する。
シャワーで体を洗い、
(この時、頭まで洗うという
キチゲェプレイをかます)
制服に着替えたお姉さんとベッドに座る。
この時、僕はすでにパンイチである。
いざプレイ
僕は、Mなのだが、恥ずかしくて
自分から言い出せない。
しかし、話の流れに乗っかり、
責めてもらうことに成功した。
次第に、女性に乳首を弄られたり、
舐められたりした。
だが、これが思っていたよりも
気持ち良くない。
というか、何も感じない。
童貞の僕はAVに強い幻想を抱いていたが、
案外、そんなものなのである。
だが嬢には、
👩「気持ちいい?」
と聞かれるので、渋々、
ワイ「ハイ、キモチィデス(ニチャァ).....」
とだけ答えていた。
すげぇ情けない。
その後、キス(というかベロチュー)なども
してくれるのだが、
これもあまり楽しくない。
俺はあまりキスが好きではなかった事に、
この時気付いた。
その後、
👩「交代!」
というので、
今度は僕が責めることになったのだが、
童貞の僕は何をしていいのか
全く分からない。
とりあえず、自分がされたように
嬢の身体を撫でてみる。すると、
「ん~♥️」
と、AVでよくある喘ぎ声をあげ始めた。
だが、ほんとに軽く撫でた程度である。
体を触られただけで感じる人間が、
一体、どこに居ると言うのだ。
どう聞いても演技である。
とても申し訳なくなった。
そんなとき、
👩「おっぱい舐めていいよ?」
と言われたので、
「これは最高ではないか」
と思い、
お言葉に甘えて咥えてみたが、
マジで何も感じない。
当然である。
このブログを見ているみんなに、
どこでもいいので、
自分の体を舐めてみてほしい。
味がしないだろう。それと同じである。
こんな風におっぱいに喰らいついたのは、
一体、いつぶりだろうか。
しかし、やはり僕の息子は
責めに興味がないようで、
どんどん萎えていく。
乳舐めど、乳揉めど、
我が息子、勃ちにならざり。
その後、若い男の相手をするのが
楽しかったのか、
嬢が特別に、
店のオプションには無い
先っちょフェ〇ラなどもしてくれた。
だが、これも思ったより気持ちよくなかった。
その後もなんやかんやあり、
最後は手でフィニッシュさせてくれ、
プレイを終えた。
その後はもう一度シャワーを浴び、
嬢とホテルを後にした。
感想
今回のプレイを通じて得た事は、
・おっぱ〇いは美味しくない。
・フェ〇ラは、
そんなに気持ちよくない。
という事である。
慣れていないので、あまりHを楽しめなかったが、
童貞にとっては面白い体験であった。
このブログを持って風俗に興味を持った同級生諸君、
案外ハードルは低いので、
気軽に行ってみると良い。
ただし、ガチ濃厚接触をするので、性病とコロナには気をつけて。