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りょうのブログ

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ブログって何書くものなのか。

毎日そんなに充実した生活を送っているわけでもない僕にとっては非常に難しい。

Twitterとの大きな違いはブログは文章だ。意味不明なつぶやきをしてそれが成立する場とはちがってブログは文章の構成を考えないといけないから難しい。

文章を書くとなるとレトリックについて考えざるをえない。
一つの出来事を確信めいた風に述べるのと、確信が無いかのように述べることには違う効果が…ある…と言えばある。

レトリック理論は伝統的に効果的な言語表現として存在しているにもかかわらず、レトリック研究者の論文を読み漁ると研究者の多くは物事を単純にあっさりと考えたがる人が多いようだ。
では「ためらうこと」と「ためらうふりをする」ことははっきりと分別できるものなのか。

極端な例を示すのであれば、「信じること」と「信じるふりをすること」は大いに違うし「真実を語ること」と「真実らしく語ること」も大きく違う。

しかしながら「ためらうこと」と「ためらうふりをすること」はどうもそう簡単に分別できない気がするのである。

言葉は周知の通り「思考」を表すツールである。
私達が思考をまとめようとするとき、確信めいたものにたどり着くことはめったにない。それは大学の課題であっても、男女間のいざこざであっても同様である。一方で、確信めいたものにたどり着いても不安に陥ってしまうことがある。

そうすると、自分の中での思考を「ためらい」ながら述べるのか、「ためらうふりをして」述べるのか、そのことによって得られるレトリックは自ずと見えてくるはずである。