ドイツ生活を始めて1年、

初めての一時帰国を果たしました😍





今回なにより不安だったのは

日本指定の書式での陰性証明の取り付け




ドイツ語が話せないのため、電話でのやりとりや、万が一のフォローアップが出来ないのです😭




在ハンブルク日本国領事館のホームページに同州内で日本渡航用のRCR証明の取り付けが可能な機関が掲載されており、そこから検査機関を選びました。






今回選んだのはhttps://coronatest.de/

他の機関に比べ、プランの違いが分かりやすく、遅延免責の文言もなく、お値段もお値打ちでした。




予約もホームページで簡単にできました。





Standortより、Hamburg Hauptbahnhofを選び、

JETZT BUCHENに飛び、

検査プランを選択。




Sprachversionen für das PDF-Zertifikat (standardmäßig EN und DE )をタッチし、

「Japanese」を選択。







その他の必要事項を入力すれば予約が出来ます!


検査当日、受付でパスポートを見せ、名前やパスワードの番号が正しいか確認をするだけで、フォーマットは持参不要でした。


そして検査から4時間後、以下の陰性証明をメールでうけとりました。








ちゃんと日本の書式ラブ




国籍が抜けており、若干不安はありましたが、無事に入国できました!!




ちなみに、わたくしせっかちで心配症なので

「SAME DAY PCR ✈Nasen-Rachen-Abstrich」という検査を選択。




かかった費用は67€。





事前にマイSOSで必要書類の提出を済ませ、

タイミングよく6月に入ってからの入国だったため、ブースター接種者のドイツからの入国時のRCR検査はなし。

飛行機を降りてから、流れ作業でたくさん歩きましたが、着陸から到着ターミナルに出るまでなんと30分程度でした😳




このさき入国制限が緩和されて、外国人配偶者も一緒に帰国しやすくなるといいですね^^