今、日本で起きていること
一昨年の大晦日、
X(旧ツイッター)にある一人の女性の告発が流れてきました。
Colaboという「女性支援」の団体の中で、
実際に行われていることについて、疑問を呈するものでした。
見ていた私たちは驚き、彼女の告発に引き込まれました。
色々に、彼女の力になろうと、人々が活動をしました。
その中で、東京都に対して「情報開示請求」を行ったのが暇空茜氏でした。
Colaboは東京都から若年被害女性等支援事業として委託を受けていた、
つまり、東京都から多額の資金を得ていたのです。
「情報開示請求」によって、都から出てきた資料は滅茶苦茶でした。
辻褄の合わない領収書、改竄が疑われる東京都の受領印などなど…。
それが、1年くらい前で、私は「これは、凄いニュースで大事になる!」と思いました。
…しかし、マスメディアは何も報道しませんでした。
ただ、小池知事はそれまでしていたツイッターをやめました。
暇空茜氏は、その後、同じく東京都若年被害女性等支援事業の受託事業者である、
若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすに対し、
公金の使途について、追及を進めました。
東京都が出してくる資料は、黒塗りとなり、その後、真っ白となりました。
暇空茜氏は、赤い羽根基金の疑惑も訴えました。
その中で、暇空茜氏は、東京都に対し、
不開示取り消しを求めた国家賠償請求訴訟を提起し、勝訴もしています。
しかし、マスメディアは、国側が90%勝つ国家賠償請求訴訟に、
暇空茜氏が勝訴したのに、一切、報道しません。
6月20日、暇空茜氏は東京都知事選挙に立候補しました。
出馬を聞いたとき、「やった!」と思いましたが…
暇空茜氏は、なにしろ、口が悪いのです。
そして、嘘と不正が大嫌いなのですが、相手を徹底的に追い詰めます。
ーまぁ、だから、国家賠償請求訴訟にも勝訴したわけなのですがー。
その夜、私は、半信半疑で彼の出馬についての配信を聞きました。
彼は、今までに聞いたことのない、魂のこもった声で訴えました。
彼は、文字通り、命をかけて、東京都、日本のために出馬しました。
暇空茜氏は、超人的な能力の持ち主です。
行動力、集中力、持続力、洞察力 etc.
昔のゲーム仲間からは、責任感と公平さが挙がっています。
人間性にやや難があるにせよ、これだけ能力のある彼が、
東京都のために身を粉にして働くと言っています。
東京都の、日本の皆さん、
どうぞ、東京都知事候補の「ひまそらあかね」の話を聞いてください。
以下に、東京子育酵母さんが作られた動画を貼ります。