"はじめから答えがわかっているものは

試験にもならないし学びもない。"


そんな簡単なことに

気付かなかった。


目の前には越えるべき壁もなければ

暗闇もない。

あることがあるだけ。

古びた観念を捨て

いろんな角度から見る視座を持つ


 "離れてはじめてわかることがある"


感謝や信じる力や愛は誰にでも降り注いでいることや時々やってくる苦しみという気持ちも

いつかいい日のためにある。

いつかいい日のための学び。

そのたための期間だった。


神の祝福によって次に逢える時が来たら

やっと逢えたねじゃなくて


聖なる約束

  "再び、やっと逢えたね"

 



 手を放さないでいてくれて

  ありがとう。


 すべてがこれから始まる

『赦し』と『もう一度歩き出すひかり』が

いつもわたしと共にある、

そして

 わたしは愛されています

  何度でもやりなおしていい。


今日もだれかのしあわせのために

笑顔で美しい言葉で過ごします。