うじうじしていて

愉しいならばいつまでも。

新しい景色を望める覚悟があるなら

いますぐに。

限りある刹那的で美しい

今の私を活かせるように。
求めた景色を見ている。

ただ受け容れなさい。

そして感謝しなさい。
思い描いたことはすぐには具現化しないし

だから、思考の手直しだってできる。


それから、望んだ変化は見た目じゃなくて

あなたのこころで感じるものなんだ。

あまのじゃくだ。

 

本当にばか。

 

あなたは人気者だから

 

やっぱり人前に、仲間を連れて

 

そういう光へ導かれるのかな?

 

わたしとは違うと思っていた。

 

だからこそとても強く惹かれた。

 

いまだって惹かれ続けている。

 

その輝く瞳の先が私を第一に見てくれないことを

 

妬みに変えてしまう私が嫌だ。

 

私が好きだったあなたの目は今も輝き続けている。

彼が心変わりしたこころを

 

暇があれば考えて居る。起きているあいだ中ずっと。。

 

途方もない。もっと仕事を、、つめないと。

 

ひと月前まではわたしを見てくれていた彼。

 

カレンダーをさかのぼる。七月末だって、そうだった。

 

私は完全に安心しきっていた。

 

気持ちがあるのだと、、。気持ちは通じているのだと。

 

それは幻想だったのかもしれないし、あるいは本当だった。

 

少なくともその時のリアルはそうだった。

 

これからのことは分からない。

 

私の気持ちの着地点だってまだわからなくて

 

くすんだこころで宙をさまよっているんだ。

私たちの住む

 

素晴らしい、美しい

 

この景色を場所を

 

大切にしようと思わない心は病んでいるよね。

 

病まされているよね。

 

病まされる必要なんてないんだ。

 

本当に、わずかな、身近な、なんてことはない

 

ささやかな幸せをかみしめて

 

僕たちは生きていきたいだけなんだ。

あさ、しばらくずっと忘れていた。

公園に寄ってみた。

お導きだったんだと思う。

呼吸の仕方を思い出した。

こんなに沢山空気を吸ったのは

随分久しぶりの様に思った。

言葉を交わさずともすれ違う人の温もりに

柔らかい波長に

心の荒みを洗い流す様に涙が出て

充血していた目も澄んだ色へと変わった様な気がした。

あさ。

新しいあさ。

新しいわたし。

昨日よりほんの少し丸くなったわたし。

ようこそ。

それから

おかえり。

自分でもつかめないほど

 

わたしは複雑怪奇な性格だけど

 

それでも許してくれる仲間がいる

 

わたしは、本当に幸せ者だし

 

この上なくツイている。

 

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

 

何回言っても飽きない。足りない。

 

だから、毎日ノートに書き連ねている。

 

 

すべて、自分の心との折り合い次第。

 

周りはちっとも関係ない。

 

 

ただ、ここにわたしがいて

 

わたしの思う世界を生み出し続けているだけ。