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私のことを対等に扱っていてくれたのに
落胆させてごめんなさい
あなたもきっとそんな風でいるのは、本当は辛いのだと思う
私にもっとよくなってほしいから
悪役を買って出てくれる
その優しさに私は感謝しています
だからもっと大きくなる
神様。目の前に起こることは必然なのですか。
私は目の前の穏やかな日常とそこに居てくれるあなたに甘えすぎてしまったのかもしれない。
あなたと私はいろんなことに差があって
そもそも当たり前だが対等ではなかった。
でもあのくだらないことで笑いあっていた
良い関係の二人に戻りたい。
変わることをもう恐れはしないから
心に誓って、願います。 今は。