深山崇の両親は、子のことで毎日頭がいっぱいになり、口数もだんだん少なく、夜間何回もトイレに行く、ライブに出掛けよと言ったら、攻撃的な言動を繰り返します、これは倦怠感による重等認知症と言ってもいいくらいであります。
BPSD行動・中核症状は、倦怠感に伴う、攻撃的な言動、イライラ、子の悩みで頭がいっぱいなる、口数も少なく毎日夫婦喧嘩、それによる失禁。
これらの症状は、せん妄の引き金であり、重等認知症になります。
正直に言いますと、このまま、口数が少なくイライラ、毎日、子の悩みで頭がいっぱいで夫婦喧嘩が続くと、心理カウンセラーは効果なく心因性頻尿による重等認知症になり介護専用の病院で入院生活または介護施設に行かされることは、間違いありません、嘘の発言ではなく現実で言っています。
そうならないようにするには、悩みで頭いっぱいにはならない、子がライブに行くと言ってもイライラに伴う、攻撃的な言動で怒ったりはしない、悩みで毎日夫婦喧嘩をしない。
子が出掛けると言って、出掛けはだめといわないで、気をつけてねと言うことであります。
深山崇の両親は、ライブに出掛けるなて言っているのに言っていないと御託でごまかしをしてますが、御天道様は正直に見てまして、これは厳し過ぎ、いくら何でもやり過ぎと判断しています、両親がいつか逝くときは、必ず、地獄に行くことにもなります。