こんにちは!
りいこです

ゆりんちゃんのブログで、ハッピーカフェが新しく出来るという話を聞きまして。




これを読んだとき、

わーーーー!ラブラブラブ

ハッピーカフェで働いてみたいっっ!ラブ

と思ってしまったのです。

私が初めて東京のハッピーカフェに行ったのはモーニングだったのですが、

カフェに来たお客さんが、
お話ししたり本を読んだり想い想いに朝の時間を過ごし、時間が来ると「いってらっしゃい!」と笑顔で見送ったり、見送られたりする、その暖かい空間が最高に気持ちよかったのです。

あの時の素敵空間で、
私も働きたい!!!

そう思ったら、もう居ても立っても居られなくなって、「私、ハッピーカフェのスタッフに応募する!」と宣言、次の日の早朝にDさん(旦那さん)を叩き起こし、「ちょっと応募に必要だから写真撮って!!!」と光が綺麗な外に連れだして(←Dさんは寝間着のまま)写真を撮ってもらいました。

で、その後写真をプリントアウトし、手紙に志望動機を熱く熱く認めて、週に何回シフトに入れるか、希望勤務時間帯を書き、切手を貼って、あとは投函するだけ!

そこで
無視出来ない事実に思い当たるのです。





あ、
副業ダメなんだった





会社の規定ですね。
……薄々知っていたけど笑い泣き

そうはいっても

働きたくなっちゃったんだもーん!
応募したかったんだもーん!

でも
写真撮ってプリントアウトして、どんなに私があの時感動したかを書きあげたら…

なんかスッキリしました

もし私が最初から副業禁止だからという思考に従って「働いてみたい!」と湧き上がった気持ちを潰して何も動かなかったら、

今後「スタッフ決定!」などカフェに関する情報を見る度にモヤモヤした気持ちがするかもしれません。

でも、写真も撮った、働きたい想いも書いた、あとは出すだけ…まで自分の願いを叶えてあげたので……

昇華した

昇華したということは、きっと今は、お客さんやその他の方法でカフェに関わるのが流れなんじゃないかと思います
楽しみ


全部じゃなくてもいいのです。

自分の願いを、今、出来るところまで、最大限に叶えてあげるといい気分で居続けることが出来るよ

と気づいたお話でした

※何より、文句ひとつ言わず、半目で写真撮ってくれたDさん、ありがとうございました!🙇‍♀️