こんにちは!
リイコです

本日は、わたし流:自己肯定感の高め方をお届けします。

基本的には、Happyちゃんが初期の頃からずうっと言ってくれているこちらのやり方を実践しております。

(こちらのブログより↓)


自分責めをやめて、
「今この瞬間はこれでよし!どんな自分もオッケー!」
って自分が自分であることを、まるっと認めちゃうこと。

何かが起こり、頭の中で「自分ダメだ…自分嫌い…」って責め始めたら、「いや、いや!違う違う」と自分責めをやめて、「自分オッケー!どんな自分も許す!」って言ってあげる訳ですね

これは

頭の中で唱えて、心に響かせる

という順番。

これもするし、
もう時間と状況やに余裕がある時は

頭で唱える工程を抜いて、

直で心にアプローチする方法

を取ります。

それが、


突き抜けているひとを見る。

この「突き抜けている」というところがポイントです。

世間一般の「常識」、自分の中の「普通こうでしょ」「こうあるべき」、それらが上手くいかないから、自分を責めちゃう訳です。

それらを勢いよく全て吹っ飛ばす

突き抜けてるひと。 

自己肯定感、ナニソレ?くらいの。 

たとえば、

わたしは、ヨシダナギさんの写真を見ると、自己肯定感がグィグィ上がります。



(写真集「HEROS」より)

誇り高さ。
強さ。
きっとこのひとたちの常識とわたしの思っている常識はまったく違っていて、今日も宇宙と大地に感謝ながら、しとやかに生きている。
見ていると自分の内側からもむくむくと肯定感が高まってきます。

突き抜けている人を見るにはクレイジージャーニー、オススメです(回にもよるけど)

あと最近ハマっている『SHERLOCK(シャーロック)』(←何度も個人的趣味ですみません)も肯定感が上がる。
めちゃくちゃ賢いのに(賢すぎて)突き抜けている変人ぷりがよい。

今のご時世なら、勝手に病院で診断名着けられそうな感じ。でも「で?」って一蹴する己の貫き感。

あ、一発で自分責めを終える魔法の言葉が見つかりました!

自分を責め始めたら、


「で、それが何か?」

これですね。

ぜひ、使ってみてください

(タイトルと着地点、あってるかな)