ものすごーーーく久しぶりになってしまいましたあせる

実は12月にMLCに転院したものの、
最初の採卵周期は、なんと年末年始のクリニックお休み中に排卵してしまうという悲劇叫び

その後、忙しかったのと体調を崩したので通院できず、
3月の終わりに久々にMLCに行ったら、
D3のFSHが20以上で採卵に向かないということで、
キャンセルになってしまいました。
でも、以前妊娠したときのFSHと同じくらいだったので、
急遽KLCに出戻ったものの、
D4  FSH:39、E2:7

そして、きょうD12で通院。
内診になかなか呼ばれず、いきなり診察の呼び出しになり、
見せられたホルモン値は、
FSH:70、E2:17

この数字では内診してもおそらく卵胞は育ってないのでしませんとのこと。
私 「ではリセットですか?」
Dr. 「薬でリセットすれば、おばあさんだって血が出るんです(ホントにこう言われました)。
無理にしても意味がないです。」
私 「ではまた生理3日目にくればいいですか?」
Dr. 「いえ、排卵の合図になるようなオリモノが増えたら急いできてくれればいいです。
一般に50才が閉経年齢だけど、閉経までの数回の生理で妊娠するかと言ったら、しないんです!
もしそうなら46、47才で出産する人がもっとたくさんいるはずでしょう。」

と、なんだか限りなく、治療終了をすすめられてしまったみたい。
FSHにあまり関係なく診てくれるKLCにこう言われては、
もう来るとこまで来てしまったような気がします。

本当は自分でも、わかってる。
年末に測ったAMHは1以下で、
最近生理もあまり順調ではなく、
オリモノも少なく、
44才ではあっても限りなく閉経に近づいているような・・・
それでも、45才の誕生日までは何とか頑張ってみようと思っていたのだけれど、
もう、あきらめなくてはいけないのかな。

すごくすごく悩みます。
治療を終わらせることは、本当に難しい。