第96回全国高校野球選手権神奈川大会は二十六日、横浜スタジアムで準々決勝2試合があった。向上は相洋に3-2で競り勝ち、横浜隼人は桐光学園に5-2で快勝し、ともにベスト4に進出した。
向上は同点で迎えた七回、亀井智寛選手(三年)の右前適時二塁打で勝ち越し、犠飛を絡めて2点差にリードを広げた。相洋は六回、三走の本塁憤死で勝ち越しの好機を逃した。九回2死二塁から1点差まで迫ったが、届かなかった。
横浜隼人
は2点を追う四回に打線がつながって同点
にし、五回には宗佑磨選手
(三年)が右越えソロ本塁打を放った。桐光学園
はエース山田将士投手
(三年)が一回で降板し、継投した中川颯投手(一年)が七回まで好投したものの、打線が散発7安打
に抑えられた。
二十七日は横浜スタジアムで準々決勝の残り2試合があり、ベスト4が出そろう。
