


」みたいになりまして。「リリくんは健康体だし、身体もガッシリしてるしいいわあ」みたいな。
病院には基本的にはトリミングに行くだけですが、とにかく吠えるので覚えられてしまっていて、少しでも恩返しできたらなあ、くらいの軽い気持ちでした。そしていつかリリが必要となったときにご縁をいただけるかもしれないから元気なうちにお役に立ってほしいという思い。
とはいえ、全然出番はなく、このまま登録だけして年齢制限を超えちゃうのかなーなあんて思っていたら、突然先生から直接お電話頂きました。
いますぐ!というわけではなく、一週間後くらいで、双方の飼い主の都合をつけて、ということで、先生はそういうこともとりもたないといけないから大変だなあって知りました。
ほんとは一週間後の土曜日と言われたのですが、うちはたまたま二人とも仕事が入っていたのです。スケジュールの調整、先生もたいへんですね。。。
で、翌日無事調整がついたようで、「金曜日の10時に来てください」って言われたので、月曜日から当日の金曜日まで毎朝リリと氏神様へお参りしました

「リリの輸血が無事終わりますように。そしてお相手の子が元気になりますように」って。
氏神様ですが、原則神社仏閣に犬は連れて行ってはいけないのをわたしは理解しているのでいつもは駐車場にリリを繋げてわたしだけお参りしていました。が、ちょっと前に宮司さんから声をかけていただいて、「ワンちゃんが可哀想だから一緒にお参りしてください。ワンちゃんも家族です、街の一員ですから。うちはシモの世話だけしてくださればOKにしてるんですよ」って言って頂いてしまい、それ以来リリもお参りさせて頂いてます。ほんとありがたく思っています

そして、今日もお参りしてからそのまま病院へ。なにかを察知したリリエンタールくん、いつもなら神社に着くまでにンチするはすが、病院まで行ってもしませんでした
鋭いなあ、、、。
鋭いなあ、、、。さて、着いてまずは体重と体温測定。6.2キロと前回とかわらず、体温も38.1度とバッチリ。さすがだね

一週間体調も整えたんだし、毎日お参りしてるんだし、こんなところでつまずきたくないです

わたしは診察室から出て、リリは少し毛をカットされ、そして血を抜かれて血液検査。
コソッと覗いてましたが、わたしがいなければ吠えもせず頑張ってました。入院してるワンちゃんとかの吠えてる声が聞こえてるのですが頑張ってました

お相手は貧血になってしまったポメラニアンちゃんでした。待ってる間飼い主さんとお話させて頂いていたのですが、高齢犬になってくると色々なことがあるんだなあって改めて思いました。
少しでもリリの元気な血で健康になってもらえたら、本当に嬉しいです。
さて、血液検査の結果をお相手のママさんと一緒に聞きます。健康体のマックスみたいなリリの血で「理想的なドナーです
」の太鼓判をおされ、更にポメちゃんの血との相性を診ても大丈夫だとわかったので、ドナーが決まりました。
」の太鼓判をおされ、更にポメちゃんの血との相性を診ても大丈夫だとわかったので、ドナーが決まりました。ここまで1時間弱。
抜く血は50ccで、リリの身体には影響のない量、1時間半くらいで終わるということで、リリを預けて退席しました。
輸血をうけるポメちゃんの方は夕方までかかるとのことでした。
でお迎えの電話がかかってきたのでお迎えへ。
トリミングの時とは違ったケージに入れられていて、不安そうに入口を見てるリリと目があった!
「ここからマミーがくるっ!!」ってわかってるんですねー。さすがだなあ。
ちゃんとお利口さんに任務を完了できたと報告を先生からうけました。よかったー。
最後に、輸血中のポメちゃんに会いました。小さな身体でだるそうにしていました。無事リリの血があいますように。元気になってくれますように。
リリもかなり神経質ですが、トリミングもそちらの病院に行っているおかけで先生やスタッフさんのことをリリが信頼しているため、おかげで今回はすんなりお受けすることができました。でなければ、リリが騒いで到底できなかったかと。。ほんとよかった。
いろんな人の想いや協力があって犬の健康も維持されてるんだなって知りました。
みんな元気になあれ。

