自分にも、相手にも、
かける言葉って大事なんだなー。
まさに言霊。
その効能を意識して、日々発する言葉に、
伝わるメッセージに気を遣っていきたいです、
というお話。
私は地域の合唱団に入っています。
年に一度のコンサートのため、普段は
西洋音楽を練習しているのですが、
コンサート用の曲とは別に
「愛唱歌集」という、練習用の曲集も
使っています。
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この合唱団に入ったのは最近なので
私はこの愛唱歌集の中にある曲たちを
歌ったことがありませんでした。
で、副指揮者の方から全体に
「愛唱歌集、難しいです。
いきなり歌おうと思っても歌えないので、
自主練しておいてくださいね」
というお話がありました。
そ、そうなのか…
と思いました。
一方、ソプラノのお姉様方は、
「初見で歌えるようなものばかりだから
大丈夫」
と伝えてくれたのです。
あ、あら、そうなの…?![]()
同じ曲について、このかける言葉の違い!
で、結局私は事前練習をする時間はなくて
練習当日を迎えてしまいまして…。
歌ってみて思ったのは、
ソプラノは主旋律だからけっこう初見でいける!
ということです!
ありがたやーー! と思うと同時に、
声かけの重要性を実感しました。
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周りからの声は暗示であり、
それを認識して自分のものとしたとき、
自分は無意識に、その通りに行動しようと
するのではないでしょうか。
自分の認識と現実に、
矛盾が起きないように。
できるという期待でも、
できないという期待でも、
それに沿うように。
「できませんよ、だから準備してね。」
と言われるのと、
「あなたなら大丈夫、できるよ。」
と言ってもらえるのでは、現実に
出来具合が違う!と思いました。
同じ曲なのに。
「できませんよ。」
だけ言われていたら、たぶん私は、
初めて愛唱歌集に挑戦して、
70−80%初見でいけたとしても、
「うわ、難しい、
やっぱり事前練習なしに
完璧にはできないーー」と、
できない部分に着目しそうな気がします。
逆に、
「あなたならできる。」
と言われていたら、
70−80%初見でいけたなら、
「おお、そんなに難しくないじゃん。
できたできた。部分的にちょっと
難しかったところを、復習しておこう」
くらいに思えます。
どちらがメンタルによいか、
楽しく合唱ができるかは、
明らかですよね!
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言葉って暗示で、
物事の受け止め方を変えてしまうような
すごい力があるのです。
上手く活用したいですね!
歌っています🎵
