桜坂劇場行ってきました

映画

「生きろ」

島田叡
戦中最後の沖縄県知事

を観てきました

去年から楽しみにしていました。

監督は、瀬長カメジローの映画の監督


佐古忠彦さんです。


これは是非沢山の方に見ていただきたい映画です。




沖縄戦当時の県知事 島田叡さんの生涯

約10万人のうちなーんちゅを疎開させ、食料確保に奔走し、軍民一体の戦争の最中にも関わらず「生きろ」と説いた兵庫県出身の沖縄県知事。


修学旅行の生徒たちに平和祈念公園をご案内する際、よくこの島田叡知事初め、県庁職員の御霊を祀った慰霊の塔の前で島田叡知事のお話をしています。

沖縄県民の命を救うことを優先したその考え方や生き方は、今でこそ人間らしいと受け入れられますが、当時の軍からすると異端に見えたでしょう。

軍の命令に背くことも難しい立場でありながら、人々を救いたいという感情との狭間にある島田叡知事の生きた道を辿る映画です。

是非ご覧ください。



今日は、

久米島の沖縄戦の証言を集めて久米島町史を編纂したというニュースをみました。

76年前、私の一族の島、久米島では軍による住民虐殺がありました。


日本軍牛島満司令官が亡くなった後の出来事です。




久米島出身の仲村渠 明勇さん
について語る方が多くいます。


山に隠れた住民に投降の声をかけるため米軍に交渉して久米島に渡りましたが、日本軍によって家族と共に虐殺され遺体は家と一緒に火にかけられてしまいました。




誰が悪いとか、どっちが悪いとか言いたいわけではなく、2度とこんな悲しい事が繰り返されませんようにと願うばかりです。