兵庫県高砂市 表現力と即興演奏力を磨く☆ りら音楽教室
ピアノ脱力法メソッド®公認トレーナー 島崎純子です
りら音楽教室では、導入期から初歩の段階ではしっかりと基礎的な身体や手指の使い方を身につけてもらうようにご指導しています。
使用する教本は生徒さんのタイプにより多少異なりますが、バーナムテクニック、ツェルニー、ブルグミュラーといった『王道』は必ずと言っていいほど使います。
でも、ピアノを楽しむためには、生徒さんの好きな曲を弾いてもらうのが一番！というのがりら先生の自論。
特に発表会等では、希望が無い人には好きな曲想のヒアリングをして（笑）オススメ曲をいくつか提示して選んでもらうこともありますが、基本的には生徒さんが好きな曲、弾きたい曲を教えてもらいます。
それはクラシックのこともありますが、アニメソング、ポップスなどのことも。
クラシックは全ての基本になりますので全員必ず勉強してもらいますが、ロック、ポップス、ジャズなど、違うテイストの曲をピアノで弾いてみるのも非常に楽しく、やりがいのあることです。
６年生のＫちゃんはＨｅｙ！Ｓａｙ！JUMP！の大ファン
（うちのお姉ちゃんもＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ！ファンなので、カタカナ表記とかは許されませんｗ）
読譜も脱力もよく出来ていて、発表会ではモーツァルトやバッハなどもしっかり弾きこなしましたが、今はお楽しみということでＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ！の曲を練習しています
ポップスをピアノで魅力的に演奏するには、ピアノを自由自在に操る能力がクラシック以上に必要だというのもりら先生の自論。
だって、ピアノ曲はピアノで弾くことを想定して、ピアノが魅力的に響くように作られていますが、ポップスをピアノで弾く、ということは、
『原曲のニュアンスをどうやってピアノで表現するのか』
『ピアノで弾くことによって、いかに原曲とは違う魅力を表現できるか』
『歌の曲を言葉を使わずにいかに説得力をもって表現するか』
など、考えて工夫すべきポイントがたくさんあります。
それができれば、クラシック曲を演奏するときにもきっとステキな演奏をする助けになるでしょう。
それを証明するために（笑）
りら先生は今年から、このコンサートを毎月開催します。
クラシックも有名どころの小品を少しは弾くつもりですが、中心はポップスや映画音楽。
歌謡曲もたくさん弾きます。
りら先生はおしゃべりはグタグダになりますし、カラオケは恥ずかしくて苦手なんですが、楽器を通してなら思う通りに語り、好きなように表現できます。
クラシックの演奏会は、演奏者もお客様もなんだか緊張しますが、演奏者も無理なくリラックスして弾ける、そしてお客様が気軽に楽しめる曲を演奏したら、きっとみんなＨＡＰＰＹ
第一回は４月１１日！今からワクワクしています
もしご都合がよろしければ、ぜひぜひ！
お誘いあわせの上ご来場お待ちしております
りら音楽教室ホームページ
お問合せフォームからどうぞ
ＫちゃんのHey！Ｓａｙ！JUMP！も、楽譜の通りではなく更にかっこよく、歌も分かりやすく弾くためのポイントがたくさんありました。
ペダリング、メロディと伴奏の弾き分け、フレージング、音色、などなど。
今度のレッスンでは更にカッコよくなってるかな
楽しみです
体験レッスンのお申込も上記リンクからお気軽にどうぞ～～
ピアノ脱力法メソッド®公認トレーナー 島崎純子です
りら音楽教室では、導入期から初歩の段階ではしっかりと基礎的な身体や手指の使い方を身につけてもらうようにご指導しています。
使用する教本は生徒さんのタイプにより多少異なりますが、バーナムテクニック、ツェルニー、ブルグミュラーといった『王道』は必ずと言っていいほど使います。
でも、ピアノを楽しむためには、生徒さんの好きな曲を弾いてもらうのが一番！というのがりら先生の自論。
特に発表会等では、希望が無い人には好きな曲想のヒアリングをして（笑）オススメ曲をいくつか提示して選んでもらうこともありますが、基本的には生徒さんが好きな曲、弾きたい曲を教えてもらいます。
それはクラシックのこともありますが、アニメソング、ポップスなどのことも。
クラシックは全ての基本になりますので全員必ず勉強してもらいますが、ロック、ポップス、ジャズなど、違うテイストの曲をピアノで弾いてみるのも非常に楽しく、やりがいのあることです。
６年生のＫちゃんはＨｅｙ！Ｓａｙ！JUMP！の大ファン
（うちのお姉ちゃんもＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ！ファンなので、カタカナ表記とかは許されませんｗ）
読譜も脱力もよく出来ていて、発表会ではモーツァルトやバッハなどもしっかり弾きこなしましたが、今はお楽しみということでＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ！の曲を練習しています
ポップスをピアノで魅力的に演奏するには、ピアノを自由自在に操る能力がクラシック以上に必要だというのもりら先生の自論。
だって、ピアノ曲はピアノで弾くことを想定して、ピアノが魅力的に響くように作られていますが、ポップスをピアノで弾く、ということは、
『原曲のニュアンスをどうやってピアノで表現するのか』
『ピアノで弾くことによって、いかに原曲とは違う魅力を表現できるか』
『歌の曲を言葉を使わずにいかに説得力をもって表現するか』
など、考えて工夫すべきポイントがたくさんあります。
それができれば、クラシック曲を演奏するときにもきっとステキな演奏をする助けになるでしょう。
それを証明するために（笑）
りら先生は今年から、このコンサートを毎月開催します。
歌謡曲もたくさん弾きます。
りら先生はおしゃべりはグタグダになりますし、カラオケは恥ずかしくて苦手なんですが、楽器を通してなら思う通りに語り、好きなように表現できます。
第一回は４月１１日！今からワクワクしています
もしご都合がよろしければ、ぜひぜひ！
お誘いあわせの上ご来場お待ちしております
りら音楽教室ホームページ
お問合せフォームからどうぞ
ＫちゃんのHey！Ｓａｙ！JUMP！も、楽譜の通りではなく更にかっこよく、歌も分かりやすく弾くためのポイントがたくさんありました。
ペダリング、メロディと伴奏の弾き分け、フレージング、音色、などなど。
今度のレッスンでは更にカッコよくなってるかな
楽しみです
体験レッスンのお申込も上記リンクからお気軽にどうぞ～～