SHOKICHIからの挑戦状に立ち向かうべく「LILMATIC」を聴き込んで、ここ数日ベートーヴェンについて調べたり曲聴いたりしてみたら、Dメロの歌詞に込められた意味が深い、深すぎる。

ベートーヴェンと関わりありそうなCメロから、調べたことを当てはめて歌詞を読み取ってみた。



 

「平凡なLoveなら月光も当てられない」


ピアノソナタ第14番「月光」が作曲された時の背景や身分の違いを知りながらも叶わない恋ばかりしていたベートーヴェンの恋愛事情と重ねているのでは。
このピアノソナタ第14番「月光」はのちに当時の想い人に献呈。

 

 

 

「君に捧ぐメロディー」


"君"は「エリーゼのために」を作曲した当時のベートーヴェンの想い人とされる"テレーゼ(諸説あり)"と時をこえて現代で 「LILMATIC」を聴いてる"私たち"をかけている。

 

 


本題のDメロ。

「手に負えないルーレット みたいな運命も 10年後のためにあるとしたら」はベートーヴェンの生涯。


音楽家にとって致命的な難聴を20代後半から患う。

難聴が進むなか交響曲第3番「英雄」、交響曲第5番「運命」など沢山の名作を生み出した10年間を「傑作の森」と呼ばれている。

その後完全に聞こえなくなるも約10年後には有名な「交響曲第9番」を完成。ベートーヴェン最後の交響曲。

 

 


「今残せる芸術(クラシック)は今しか創造できない」

芸術家としての使命を果たすため、音楽を創り続け、音楽で希望を見出した。

 

 


「悲壮に暮れるより息を吸って」

絶望に陥り一度は死を考えたが、"「芸術」だけが彼を引きとめ(「ハイリゲンシュタットの遺書」より)"、生きる決意をした。

 

 

 

 


このように、特にDメロはベートーヴェンの人生観を込めた歌詞になっていると解釈。


あとは、歌詞に楽曲名「月光」「運命」「悲壮(悲創)」が入っている。

「悲創」を「悲壮」にしたのは「悲しみの中に勇ましさがある」という意味を、苦悩を耐え忍んできたベートーヴェンに重ねているように感じた。

 

 

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あくまでもベートーヴェンについて調べたことをまとめた個人的解釈です。



《様々な苦悩を乗り越え、音楽家として後世でも愛される音楽を残したベートーヴェンのように、LIL LEAGUEも困難や試練を乗り越え、楽曲もグループも長く愛されてほしい》

そんな願いが込められているのかな。

 

 


「Rollah Coaster」をはじめ、SHOKICHIがLIL LEAGUEの楽曲に込める思いが、"苦境、困難、試練に立ち向かい夢に向かって進んでほしい"なのがとても良い。最高な景色をたくさん見てほしいんだろうな。彼らのことを大切に思ってるSHOKICHIの愛を感じる。


ちなみに「平凡なLoveなら月光も当てられない」の歌詞はなかなか深いと思っている。このパートがすごく好きで、芯のある強さが表現されている竜大くんの歌声がとても良い、、、!!!
色々解釈できそう。比喩的な意味合いもあるのでは?と思うし。



こんなふうに歌詞をあてるSHOKICHIの感性に改めて圧倒された。リルリーグ最高傑作って言うのも分かる。


他にも仕掛けは歌詞?トラック?MVの映像?
まだまだ隠されてるかもしれない。

 

 

沢山の人に「LILMATIC」が届きますように。

 

 

 


LILMATICを起こそう!!!!!!!!