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1、13
なんか初めて見るところだな。
「うおっ、何だここ。初めて見たぞ。長月姉、こんな変なところまで作ったのか。まあ、本人が変わってるし、別に普通か。」
「おねーちゃんに言ってやろ。起こったら怖いからねー。」
「弥生、やめろって。冗談抜きに殺されるって。頼むから言うなよ。」
「どうしよっかなー?私も聞いちゃったもんね。」
「卯月、聖太郎お兄ちゃんをからかうのはやめなよ。かわいそうでしょ。」
「睦月は聖太郎お兄ちゃんラブだもんね。バレバレ。」
「睦月への悪口は私へものと同等に見なすよ。本気でやるの?卯月?」
「如月、マジにならないでよ。冗談だって。」
「睦月も如月も、弥生も卯月も。やめなって、ここにいるのは僕たちだけじゃないんだから。クラスの皆が居心地悪そうでしょ。」
「ハーイ」×4
「それにしても、広いね。ここは。」
「ほんと、広ーな」
「だよね。ランフスもそう思う?」
「おう。私も、初めて見たよ。こんなに広いとこ。」
「聖ちゃん、星ちゃん。感想言ってるのもいいけど。そろそろ始めない。いくら時間がすぎないからって。無駄に話しすぎ。」
「そうよ。早く始めましょう。」
「ごめん、ごめん。ルーラシべにイドツ。あまりに広いから驚いちゃってさ。」
こんなに広いところを作って、本当は何に使うつもりだったんだろ
?長月ねーさんの考えることは、さっぱりわからないな。とりあえず何したらいいのか、如月に聞いてみようかな。4人の妹の中で一番しっかりしてるもんな。
「如月、長月ねーさんはなにしろって言ってた?」
「うおっ、何だここ。初めて見たぞ。長月姉、こんな変なところまで作ったのか。まあ、本人が変わってるし、別に普通か。」
「おねーちゃんに言ってやろ。起こったら怖いからねー。」
「弥生、やめろって。冗談抜きに殺されるって。頼むから言うなよ。」
「どうしよっかなー?私も聞いちゃったもんね。」
「卯月、聖太郎お兄ちゃんをからかうのはやめなよ。かわいそうでしょ。」
「睦月は聖太郎お兄ちゃんラブだもんね。バレバレ。」
「睦月への悪口は私へものと同等に見なすよ。本気でやるの?卯月?」
「如月、マジにならないでよ。冗談だって。」
「睦月も如月も、弥生も卯月も。やめなって、ここにいるのは僕たちだけじゃないんだから。クラスの皆が居心地悪そうでしょ。」
「ハーイ」×4
「それにしても、広いね。ここは。」
「ほんと、広ーな」
「だよね。ランフスもそう思う?」
「おう。私も、初めて見たよ。こんなに広いとこ。」
「聖ちゃん、星ちゃん。感想言ってるのもいいけど。そろそろ始めない。いくら時間がすぎないからって。無駄に話しすぎ。」
「そうよ。早く始めましょう。」
「ごめん、ごめん。ルーラシべにイドツ。あまりに広いから驚いちゃってさ。」
こんなに広いところを作って、本当は何に使うつもりだったんだろ
?長月ねーさんの考えることは、さっぱりわからないな。とりあえず何したらいいのか、如月に聞いてみようかな。4人の妹の中で一番しっかりしてるもんな。
「如月、長月ねーさんはなにしろって言ってた?」
1、12
「長月姉さん、こんなにくっつける必要ないと思うんだけど。なんでこんなにくっつけるの?」
「それはだな。今から力の練習場所に行ってもらうからだ。そこは別空間だから。くっついとかないと、行く途中ではぐれてしまうんだよ。だから、イドツちゃん、ルーラシベと、シアロちゃん、ランフスちゃんも聖太郎と星太郎に机をくっつけてくれ。」
「姉ちゃん。力の練習は別にいいんだけど、今から大会 があるんだぜ。どうすんだよ?」
「問題ない。別空間での時間は、現実世界では、全くたたないからな。」
「それでは、飛ぶぞ。しっかりつかまってろよ。」
空間が揺れて、周りの景色が曲がりだす。空間と次元の狭間に無理やり法則を曲げて、作り出す。この力は僕が知っている限りでは、長月姉さんが持っているだけだ。地球政府もこの力を借りて、犯罪者たちの独房を作っている。それほど重要な力だ。でも、何回やってもこの飛ぶ感じは慣れないな。気持ち悪っ。僕と聖太郎は特にうまく飛べないからな。船に乗って大波の上にいるみたいだ。ようやく着いたみたい。揺れが収まった。助かったよ、これ以上は、我慢できなかったからな。ふうっ。
「それはだな。今から力の練習場所に行ってもらうからだ。そこは別空間だから。くっついとかないと、行く途中ではぐれてしまうんだよ。だから、イドツちゃん、ルーラシベと、シアロちゃん、ランフスちゃんも聖太郎と星太郎に机をくっつけてくれ。」
「姉ちゃん。力の練習は別にいいんだけど、今から大会 があるんだぜ。どうすんだよ?」
「問題ない。別空間での時間は、現実世界では、全くたたないからな。」
「それでは、飛ぶぞ。しっかりつかまってろよ。」
空間が揺れて、周りの景色が曲がりだす。空間と次元の狭間に無理やり法則を曲げて、作り出す。この力は僕が知っている限りでは、長月姉さんが持っているだけだ。地球政府もこの力を借りて、犯罪者たちの独房を作っている。それほど重要な力だ。でも、何回やってもこの飛ぶ感じは慣れないな。気持ち悪っ。僕と聖太郎は特にうまく飛べないからな。船に乗って大波の上にいるみたいだ。ようやく着いたみたい。揺れが収まった。助かったよ、これ以上は、我慢できなかったからな。ふうっ。