Amyへ

Amyへ

昨年最愛の長女瑛美を交通事故で亡くしました。
新婚3ヶ月・・・結婚式を11月に控えての死でした。
娘を失ってから1年以上も過ぎているのに
涙は出てくるのに泣けずにいます。
弱虫な母のブログです



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瑛美が亡くなってからパソコンの中には私の知らない瑛美がいっぱい


学生時代の仲間と笑ってる写真や


シュウ君と写ってる幸せそうな写真


レースの時の真剣な表情



ねぇ・・ホントに楽しかったんだね?


幸せだったんだね?


おかぁはそう思いたい。



まだ耳に残っているんだよ


あの日の朝の電話のあんたの声・・・



「レースでね(*^^*)勝ったらご褒美頂戴ね(*゚▽゚*)」




思うんだよね・・・


震災がなかったら、永遠の別れはまだまだ先だったんじゃないか?って・・・


コースが変わらなかったら


あの日、下見になんか行かなかったんじゃないかって・・・・









Amyへ-現場

会津にいってきました。

こんな長閑な場所で、瑛美は命を奪われたんだよね・・・

瑛美

おかぁは高速を降りると苦しくなるんだよ。


あの時のことを思い出します。

お父さんには言えないけどね

とってもとっても苦しくなります。

だけどね、瑛美が倒れた場所に

行ってあげないと・・・って思います。

痛かったね。

苦しかったね。

あの日の朝に戻れたらいいのに・・・・

そうしたら

「今日は練習お休みにしなさい」

って言ってあげらるのに・・・




「早く元気にならないと、浮かばれないんだって。いつまでも泣いていたら成仏できないんだって」


瑛美が亡くなってからよく言われる。


心の傷がさらにえぐられる。


悲しんだらダメですか?悲しんだら成仏できませんか?


悲しむ私はダメな母親ですか?



「一周忌も済んで落ち着いたでしょう?お墓に入れてあげれてよかったね」




落ち着くって?お墓に入れることがいいことですか?


家に置いておいてはいけませんか?


ずっと家にいて欲しかった。


いろんな想いがあってお墓に入れたけど・・・



「旦那さん(瑛美の)も若いんだから、早くいい人見つけて欲しいよね」




それを私に言いますか?


いい人ができるって・・・家庭を作るって・・・


思い出だけでは人は生きていけないから


いつかは家庭を持つだろうけれど


いつかは私たちとの縁を切るだろうけれど


私は母親・・・その私にそれを言いますか?




自分の本音を言う人は限られています。


興味本位で近づいて来る人はなんとなくわかります。


あの日から・・・泣かなくなりました。


いや・・・泣けなくなりました。


何回泣いただろう・・・・多分数えるほど・・・



夫にも本音は言わない・・・・


子供たちにも言わない・・・・



「悲しいよね。わかるよ。その気持ち」




わかるわけない・・・・


子供を亡くしてないから・・・・亡くしてない人にわかるはずないです。




それでも・・・・


変わらず接してくれる友達に支えられてる自分がいます。

決してわかったようなことは言わない。


「ごめんね。あんたの気持ちわかってやれなくて・・・」




その言葉でどれだけ救われたことか・・・

私の気持ちに寄り添っていてくれること。

素直に嬉しいと思います。


そして・・・


瑛美の多くの仲間たちもまた、悲しい気持ちに寄り添ってくれています。

忘れずにいてくれる・・・嬉しいことです。