(※ 随時、加筆訂正)
こんにちは、Muです
私の住んでいる長野県上田市はすっかり涼しくなり朝晩は寒いくらい。
と思ったら連日猛暑に逆戻り
寒暖の差が激しいため、身体がついていけない方もいるようです。
夏の疲れを感じている皆さま、
無理せず、
1時間早めの就寝をオススメします🌒
さてさて、自分自身の症状を振り返ってみると、
ここ30年来、悪化と沈静化を繰り返しながら
慢性化したアトピーは消えることはなかったのですが、
アトピーの根本的な原因、
アトピーが慢性化している理由と
炎症が悪化したり沈静化した理由を理解して
生活や食事習慣を改めた結果、
炎症体質をコントロールできるようになり
肌のバリア機能を高めたり、
体質を改善できるようになりました。
(20年ぶりに肘の内側の炎症が消えて
半袖着て外出できるようになりました👚
)
今回は私の辿ってきたアトピーの経過を振り返りながら
いったい何がアトピーの原因だったのかをお伝えしようと思います。
①幼少期編(保育園〜小学生)
保育園時代は内気で人見知りが激しく初めて会うお友達の輪を遠くから見ているようなそんな子でした。
保育園はいい意味で放任主義でのびのび育てる教育方針だったため
こんな私でも楽しく通っていたように思います。
ただ、この時期の両親はしょっちゅう喧嘩していて
子どもながらお母さんが出て行ってしまわないかヒヤヒヤしたり、
気の強かったお母さんからもしょっちゅう怒られたことが悲しくて
『もうここからいなくなっちゃいたい!』
なんて思っていた遠い記憶もあります。
そんな不安定な時期が過ぎて小学生になった私は
これまでのびのびと過ごしていた保育園とは打って変わり
決まり事の多い環境にギャップを感じつつも順応していきます。
義務教育に窮屈さを感じつつも嫌な記憶はあんまり無いので
楽しく過ごしていたのだと思われます。
体育と給食の時間が大好きな元気な小学生でしたが、
この頃から肘の裏側と膝の裏にアトピーらしい症状が出始めます。
夏になると背中は汗疹でかゆかゆ・・・
プールは大好きだったのですが、
水に入る瞬間はいつも汗疹に染みていました
生活には支障はなかったのであまり深刻に考えてはなかったと思うのですが、
10歳前後で症状が悪化したため、
通院しながら食事療法をスタートさせます。
内容は母が根気よく料理に使用した食材を書き出して
お医者様がアトピーの原因となっている食材を
探り当てるというアナログながらも当時としては珍しく薬に頼らない
治療法の病院でした。
給食の代わりにお弁当を持参し、おやつも含めて全て母が手作り。
お医者様の分析の結果、卵・牛乳などの乳製品と肉の除去食を実践していたように
思います。
元々ヒステリックなところのある母はますますストイックに
私の食べたものと炎症の変化をチェックするようになりました。
(もらったパンをこっそり食べてもすぐ炎症が酷くなるので
バレて怒られていました( ̄◇ ̄;)
そんな母の努力が功を奏してアトピーは沈静化。(感謝
)
脱ステにも成功することができました。
ただ、食事制限を解除して何でも食べるようになったとたんに
アトピーは再発。。
厳しい食事療法の反動で甘いお菓子を手当たり次第食べていたように
思います。
*幼少期の体質・習慣*
《小学低学年》
・炎症部分:肘と膝裏 夏になると鼠蹊部・背中に汗疹
・薬の使用:有り(悪化時はステロイド使用)
・痩せ型
・人見知りはあるものの友達と遊ぶのは大好き
・体を動かすことが好き
・冬になると手が冷えてかじかみ字が書きずらい
・鍵っ子だったため、祖父母の家で暇つぶしがてらお菓子や
カップラーメンを食べることも。(ラーメンが大好きでした🍜)
・母親の帰りが遅くなりどうしてもお腹が空くと
おやつに目玉焼きとベーコンを焼いて弟と一緒に食べていた。
・早寝・早起き
・アイスクリーム・プリンより、ゼリー・かき氷などさっぱりした甘味を好む。
・祖父母の出荷していた花の剪定や稲刈りを手伝うなど、農薬に触れる機会が
定期的にあった。
・色白・冬になるとほっぺたがリンゴのように真っ赤・黒くてまっすぐな髪
《小学高学年》
・炎症部分:肘と膝裏 夏場の汗疹・市販の整髪料・シャンプーにかぶれる
猫アレルギー発覚(痒みとくしゃみ)
・薬の使用:無し
・食べることと寝ることが好き・怠惰でのんびり屋
・一人で本を読むのが好き・インドア
・面倒臭がりで部屋を片付けることができずにいつも怒られる。
・髪はうねるようなクセが出るようになったため、クセ毛矯正用の整髪料やシャンプ
ーを定期的に使用。
肌がかぶれるようになってしまい使用を停止→石鹸シャンプーを愛用。
・食事制限の反動で市販のお菓子のドカ食い→体重増加に悩みダイエットの経験有り
・無理なダイエットで生理半年停止
・小学高学年で音楽にハマり夜更かししては音楽を聴き込む日々
・苦手なことが多くなり、物事が長続きしない、我慢ができない。
・集団生活や教師にストレスを感じやすくなる。
・自意識過剰気味で、他人の目が気になり容姿に敏感になる。
・自宅の庭でゴミを燃やす習慣があったため、率先してビニール製品など
ダイオキシン発生の危険があることも知らずに燃やしていた。
・ミルクティーが好きで毎晩父と弟の分も一緒に作って飲んでいた。
・甘いものが大好きで煎餅などは好まない。
パン・洋菓子好き。
・生理痛は毎月2〜3日目までひどい腹痛があり、レバー状の血の塊が混ざってい
た。母の購入してくれたノンポリマーのナプキンではなく市販のポリマー入りの
ナプキンを好んで使用していた。ナプキンにかぶれることも。
・急激に視力が低下する。
・脚を組む癖・首をポキポキ鳴らす癖
・ドッチボールで左手の薬指を突き指して以来、指の関節もポキポキ鳴らすようにな
り両手の小指が変形している
長くなりましたが、これが私のアトピー取り調べ記録になります。
実はこのアトピー取り調べ記録には
内臓の弱っている部分や身体のウェークポイントを知ることができたり、
炎症を再発させない・炎症をコントロールする
ヒントが隠れているのです。
長年アトピーと向き合い治療してきましたが、
私のアトピーはアレルギー物質を特定して除去するだけでは
治すことは難しかったなあと思うのです。
なぜなら、
私の長年の習慣がアトピー体質を確立し、
免疫力を低下させ、
アトピーを悪化・再発させてしまった
と感じているからです。
(もちろん、アトピーやアレルギーにはいろんな種類がありますし、
もっと簡単に治すことができた方もいるかと思います
)
いろいろ試しているのにずーっとアトピーが治らない、
方法論の一つとして他の治療法を知りたい、
ご自身がアトピーになった根本的な原因が知りたい
という方には、
まず、ご自身のアトピー取り調べ記録を書くことを
おすすめしています。
過去の習慣を振り返りながら、
当時感じていたことなど気持ちも書き出してみるのも
いいかもしれませんね
私のサロンではアトピーの方の体質改善を促進する整体だけでなく
こういったご自身のアトピー取り扱い説明書を
作るお手伝いもしています
どうぞお気軽にご相談をお待ちしています。
ではでは、次回は、『アトピーっ子の内臓』について
お伝えしようと思います。