息を殺し焼け付く舌
レンズ越しの父がほら
恍惚の笑みで見つめている

喉の奥にへばり付いた
白く濁った体液
感情殺し黒い瞳開いたまま…

此処は愛の無い抜け殻
天井に吊しサヨナラ

狂いそうな孤独
羽を広げ吐き気を堪え
救いなど無い
神さえもほら涙すら流さない
自由とは何?

自由な選択?

すでに自由じゃない

こっち側に来たいならば人間に別れを告げろ
あっちょんぶりっこ