先日、生後一ヶ月後のくそいそがしい身分なのにデザイナーベイビーが気になって、アマゾンで頼んでしまい、いま読んでいます!
NHKのドラマのほうもみたいけど、その時間はあかごと寝ているので見れず( ̄▽ ̄;)

先月あかちゃんが産まれたばかりなので、新生児誘拐という単語に反応せざるを得なかったのですよね。
あんまり書いちゃうとネタバレるからあれなんですけど、授乳室の出入りだったり、抱き上げるとピーピーなるやつの描写だったり、妊娠時のトラブルの描写だったり、まだまだ他人事じゃない事案ばかりで、吸い込まれるように読んじゃいます

そして生殖医療のこれからを考えさせる内容は、ほんとに読みごたえがあります!

うちのあかごは、臨月にはいってからNSTで原因不明な徐脈がみられ、バタバタしまくりました。
いきなり胎児仮死とかいわれちゃって、でもあかちゃんは元気ですから~!なんて言われて、それはそれはパニックな一ヶ月でした真顔ゲッソリ

結局分娩時も、数時間したら徐脈が起こり帝王切開にグラサン
しかしオギャーと元気よく産まれ、産後も何が原因だったかよくわかんないって言われ...助産師さんにも、あかちゃん、あんなに心配させたのにねぇ~と皆さんにゆわれました( ̄▽ ̄;)

あかごもいまじゃ小錦のように大きくなり、デーンと授乳クッションにもたれかかって昼寝したりしてます。あかちゃんて、授乳クッション好きよね!

結局産まれるまでなにがあるかわかんねんだなって!
うちのあかごは、NSTがなかったら、帝王切開という技術がなかったら、もしかしたらもしかしたのかもしれないし、まったくもって医療の進歩のおかげです。

きっと多くの妊産婦さんは、医療のなにかの力を借りてこどもを生んでると思うけど(いちどもトラブルなんかありまっしぇーん!って人もおるだろけど)、みんな自分の子を健康に幸せに、問題なく産んであげたいって思うのは当然のことなわけで、それを叶えるために、どこまでその医療の力を借りるのか、そしてどこからがやりすぎ?なのかってのが、よくよく考えてみると線引きのない、答えのないことで、いのちを作り出すというのは難しいことだなと思うわけです。

というわけで妊産婦さんが読むと、かなりはまる一冊だと思います
そして自分のあかちゃんがいま、すやすや傍で寝てくれてることに、ことさら感謝してしまう一冊です


デザイナーベイビー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA) https://www.amazon.co.jp/dp/4150312028/ref=cm_sw_r_other_awd_w.0iwb8EGGTQQ