約3年間の不妊治療の末に

いま18週の第二子を妊娠中



義実家に行く用事があって 

さっき久しぶりに

義母に会ってきた真顔



不妊治療前には

「泣いてるお母さんとのころには

赤ちゃんはやってこない」と、言われたり



いざ妊娠報告をした際には

「まぁ、よかったね。子どもは1人じゃ可哀想だからね。」と言われ



何かと私の気持ちをえぐってくるチーン

お説教に面倒なアドバイス的なコメント…

まじ勘弁なんだよな〜



義母が私を見つけて

「体調はどう?つわりは落ち着いたの?」


あ、そうですね。

だいぶ良くなってます。

食欲も出てきました。


と、私が言うと。


義母は「まぁ、せっかくだからね。身体大事にしなよ。今が大事な時だし。


でも良かったね。もう他の孫5人(旦那の兄弟の子どもたち)はだいぶ大きいし今から産まれてもみんなで面倒見てくれるんじゃないの?


女ってさ、人1人命懸けで産むんだからもっと崇められるべきだよね。


昔なんか男が偉いみたいなさ、女は2歩下がってついてくるみたいなさ、男だってみんな女から産まれてるじゃんね。」



ああ、始まったニヒヒ

義母の訳の分からない

昔と比べてナンチャラ〜の話。



はぁ、へぇーと聞いてたら

次は世界の女性軽視の話になって


アフリカでは女性の性器の一部を

若いうちに切断するとか

性のはけ口になってしまうとか


私の妊娠から世界の女性までに話が広がった。


とりあえず話したいんだな。

嫁である私に忠告とか

アドバイスしたいんだな。


義母は最後にまた言ってた。

「良かったね〜1人じゃ可哀想っていつも思ってたけど、これで〇〇(うちの長男)もきっといいお兄ちゃんになるね。」



何回同じこと言えば気が済むんだよ。


私のドラミちゃんが

無事産まれたとして

義母にドラミちゃんを

抱っこさせてあげたくない。

心の底からそう思ったムキー