カリグラフィ ーと言ってよいものか・・
こんにちは。
アートな京みやげが気軽に買えるショップの店長です。
先日から開催している、書のイベント。
外国人には特に人気も高いのですが、
いつもふと迷うことが、書はカリグラフィーと訳して良いのだろうかということなのです。
外国、とりわけヨーロッパなどでカリグラフィーと言うと、こんな感じですよね。
もともとは、6世紀ごろの修道院で写本(聖書などを書き写す)から発達し、
今は、装飾的に美しくある決まりにそって書かれたアルファベットという位置づけです。
ヨーロッパでは、看板やグリーティングカードなど、幅広く使われていますね。
ギリシャ語で「美しい書き物」という意味なだけあって、規則性がとても大切です。
そこへいくと、日本の書道はちょっと違います。
美しいかどうかというか・・・・、
その文字から何かを感じとれるかどうか・・・、
そんなことが大切なような気がします。
カリグラフィーは、どちらかというと筆耕のイメージに近いでしょうか。
まあ、あまり難しく考えていても仕方がありません。
「なにか・・・どこか・・・・惹かれる。」
そんな感覚で、書をお持ち帰りいただければ嬉しいです。
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