オリジナルアートで京都を楽しむブログ -1360ページ目

切り絵の作り方

昨日、ご紹介させていただいた切り絵の古古さん。


若い頃は会社に勤めながら、残業なしで帰ってきて、

ご飯食べて、すぐに寝て、夜中12時に起きて、

朝まで切り絵をして、そのまま出社する毎日だったそうです。 


先祖代々受け継いてきた切り絵の技術を絶やさないために

また、それで一流になるにはそれだけの覚悟がいるのです。


教えられる思いです。 



上記切り絵はこんな風に作るっていくのですって。




① 下絵を線描で書く


② 下絵と色和紙と重ねる (画像の場合はゴールドの色和紙)


③ 下絵に沿って専用のカッター1本で切る

   

   (この時、面を残すか線を残すかはその人のセンス。

例えば、画像の線で囲った前立部分は面で残している)


④ 竹へらの先に糊をつけ切り絵の裏に塗り、色紙(画像の場合は黒)に張付ける。

    


なんとも細かく、でも計算されつくした芸術品なのですね。

甲冑シリーズの他に、仏像シリーズとか、干支シリーズとかも企画中です。

    


http://like-minded.jp/ownhand.html