現在、私は元気で体のあざはありますが、
今日も仕事へ行ってました。
私は、父親の私を見下す態度に幼少期のころから、
ひたすら耐えて、耐えて、我慢していました。
でもここ先日からのブログに書いたように、
もうひたすら聞き流して、我慢するのは、やめようと決めました。
自分の気持ちを抑えるのではなく、立ち向かう。
その結果、警察署に連行されることとなりましたが、
拘留されることは、なく、6時間ほど、警察署で、様々な話をして、
最後は、警察の方に自宅まで送り届けていただきました。
警察の方も役割分担があることをしりました。
優しく話す人。人数を集めるためだけに発言はせず、ただただその場にいる人。
僕が逃げないように監視する警官。
そして高圧的な言葉で一方的に暴力的に対応してくる警官。
初めは、高圧的な態度で、腕や首を痛いほどにつかまれて
パトカーに乗せられました。
パトカーの中で過去の色々な話をしていくうちに、
「お前も父親から虐待を受けて、辛かったんだな・・・」と
きつく、つかんでいた、首と腕を話してくれました。
最後は、警察署の中で、1時間以上、警察官の立ち合いの元、
父親と今後について、話をしたのですが、
父親の心には響かず、今後の状況は良くなる印象は持てませんでした。
長くなってしまったので、続きはまた明日以降に。
そして、いま、ぼくは気持ちがすさんでいるので、
以前から思っていた、
「結婚する前からゲイであることは隠し、子供も一人つくり、いまは、
セックスレスで、外では、男と浮気しまくり、遊び放題。
子供が成人したら、妻とは離婚するか、別居して好きな男と
同棲してゲイライフを謳歌したいとか、のたまっている方がいるのですが、
僕はその方の職場も自宅も知っているので、
すべての事実を嘘偽りなくオープンに関係者にお伝えしようか
迷っています。
これって奥さんや、お子さんがとてもとてもとても気の毒ですよね。
今なら、奥さんは、新しい人生を踏みだせるかもしれないし。
コメントで事実を告げるべきか、ご意見をいただければ幸いです。