今年はわくわく運用、１０００万円で３６０万円以上の運用益を実現する予定。
ではあるが、実現する為の運用先の情報は持っているのだが、運用資金は持っていない。。。
運用資金を自分の通帳に入れる事が出来なければ、当然だが運用する事が出来ず絵に描いた餅である。
今年の正月に実家に帰って３つの事を理解してほしいと考えていた。
一つ目、相続税対策
二つ目、個人事業主なので、節税対策
三つ目、ソーラーハウス購入費用の援助
この３つの話をして、少しでも前に進めたかったのだが、税に関して全く知識がなく知識がないからこそ、自分たちでは手を付けなかった領域で、私からしたら今までお国の為に必要以上の納税をして、お国に貢献してきてたんだ。(笑
・・・・もったいない。（と言ってはダメなのかな。(苦笑 ）
と言った感想だが、払ったものは仕方がない。
気分を改め相続税対策から説明を始めたのだが、まぁ大変。
最後まで説明を聞かずに口を挟んでくるし、古い知識だったり相続人の話を出してきたり（税対策とは関係のない）と、説明してそこから理解してもらうのに、かなりの時間がかかってしまった。
結果的には今の法律で合法的に出来る具体的な相続税対策を頭では理解してもらったが、実際の行動を起こすにあたって勘違いをされていたり、拘りがあったりして苦労したが一歩前になんとか進む事が出来た感じだ。
だが私の本当の目的は、三つ目のソーラーハウス購入費用の援助をお願いする事だった。(悲
このままではわくわく運用、１０００万円で３６０万円以上の運用益を実現する事が出来ない。
ただ今回普段ならしづらい内容の話が出来た事によって、かなり節税する事が出来る様になりそうだし、私の想像以上でもあったので、わくわく運用、２０００万円で７２０万円以上の運用益を実現する事が出来るかもしれないが、そんな事よりも、今の私の情報工学と金融知識程度でも資産形成して、がっちり守りを固める事が出来るくらいなので、速く運用してあげたいところではある。
去年の年末に新たな予め勝利が約束された案件情報が入ったので、余計焦る気持ちが出てきてしまっているのであろう。
（こちらの情報を得るには年が明け２０１５年になったので、７０万円の費用が必要になる。）
焦ったところでダメになるので、こういう事は相手の理解を得て、じっくり時間をかけて話を進めないと誤解される恐れがあるので、慎重に進めないといけない。
私の悪いクセで私は心から良いと思っているから、ついつい相手にしっかり理解をしてもらわずに、話を進めてしまおうとするところがあるので、気をつけないといけない。
説明がヘタクソだからというのもあるのだが。(笑
といいつも正直焦ってもいる。
ソーラーハウスの援助をしてもらうのに、具体的な案件が見つかってないのも焦る理由の一つになっているのだろう。
夏頃から探し始めて、徳島の案件が出てきたのだが、エージェント経由で住宅ローンの審査をお願いしたら、四国では審査が通る通らない以前に、審査のテーブル自体に乗せる事は出来ないとの事。
その回答を得るまでに２ヶ月程かかっている。
金融機関からの回答が２ヶ月程かかるのが当たり前なのかどうかは、私には分からないが「遅すぎる！」
かなり時間を無駄にしてしまった感じがする。
お願いしているエージェントも担当が若いので、も一つな感じで頼りにならないので、やっぱり自分で動く事にした。
動いた事は無駄に終わるかもしれないが、行動した事は経験になるので他所の金融機関を探すのと、候補に挙げている各県の不動産会社、各３社を見つけコンタクトをとり条件に合う物件が無いかどうか、探してみようと思う。
自分が経験した事がある事に対しては、他人に任せて要領が悪ければ改善させる事が出来、自分の時間を他に使う事が出来るが、経験した事が無い事なので、なぜ時間がかかるのかも分からないし、要領の悪い事をしているのかどうかも判断出来ずただ待つ事しか出来なくなる。
それでは、結果ダメだった時に文句を言うだけで何も学びが無いので、初体験の事は積極的に自分自身が動いて経験値を貯める事が必要だな。
と
思いを改めた訳だ。
これで相手を責める事が無くなるし、その先の本当の目的までの道のりを自分自身で歩く事が出来るので、時間がかかればそれだけ自分自身の動きが遅いのが原因になる。
まぁ、この先どのように展開するのか分からないが、続報があればこちらで書いていきたいと思う。(笑
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