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LIKEaWESTのブログ

青森市より発信する音楽イベント「LIKEaWEST(ライカウェスト)」のブログ


はじめまして!LIKEaWESTを企画運営するProject MyWayです。


筆不精がたたり、開設からかなりの間ブログを放置していました。

今後も気が向いた時の更新とはなりますが温かい目で見守って頂けたらと思います。


さて、青森市は桜の咲かないゴールデンウイークも過ぎ、後二週間程でLIKEaWESTの第一回目を迎える事となりました。

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三月から準備を進めて来ましたが、あっと言う間に時間は過ぎ色々な事がままならないままに今日を迎えております。

余裕だと思ったんだけどなー(笑

皆様のご協力もあり、なんとかイベントは無事開催出来そうです。後は、当日までの宣伝を出来る限り頑張るだけ←意外にそこが難しい(笑


ブログの第一回目の更新と言う事もありますので、こういったイベントをはじめるに至った経緯や思いのたけを書いてみようかと思います。

主な内容に関しましてはHPに記載しておりますので、ここでは割愛するとして、補足程度に。



不況と言われ久しい昨今、ことバンドと言う分野に置いてもそのあおりを受け…

と、まあ文章が堅いですね。性格なんですが。

砕けた言い方をしてしまえば、メジャーシーンですらバンドも音楽も飽和状態で、pcの普及やらなんかでCDも売れない現代、ローカルのインディーズシーンなんて言うのはホンット元気が無く、いやまだまだ捨てたもんじゃないと言う気持ちと思い込みで声をあげるのが精一杯。いざイベントを打ってみてもどこに行ってもだいたい毎回いつも同じメンバーと再開なわけです。(一応言っておくと私jesse超リスペクトなので馬鹿にしているわけではない。)


そんな現状を打破するべくここ青森でも若い衆が声をあげ、良いイベントが次々と出てくるようになりました。
厳しい現状の中で頑張っている仲間を見て、自分もまだ頑張れるじゃないか、まだ出来る事があるんじゃないか、イベント同士で切磋琢磨したほうがより盛り上がるのではないか、そんな思いで自分もイベントを立ち上げることとなりました。

HPにも書いてありますがイベント名LIKEaWESTは、自分が影響を受けたアメリカ西海岸のような文化がここ青森から発信される事を願って名付けました。

イベントを立ち上げるにあたり、いくつか改善したいポイントを考えましたので今回はそれをお伝えして〆とさせて頂きます。

まず、バンドマンとイベンターが苦を見るような環境のままにはしたくないと言う事。バンドは、楽器、スタジオ等やるだけでお金がかかります。加えてライブをしたいと思えば決して安くはないノルマをかけられる。悪い風習として、ノルマを払えば、お金を払えばライブが出来ると思っているからチケットは売らない。売らないから当然売れなくなる。チケットは売れないからお金はないからスタジオは入れない、ライブは出来ない。当然、上手くもならない。結果、お客さんはつかない。だからライブハウスも最初からノルマ制にせざるを得ない。と、悪循環だらけ。イベンターもバンドマンを兼任し、地元のためにと頑張ってる人が多いもんだから身を削っちゃう。身を削っちゃうから生活がかかってくるととりあえずなんとかイベントが開催出来ればオッケーになる。より良いイベントをなんて中々なれない。だからバンドマンもお客さんも減る。だってお金払って嫌な思いはしたくないから。チケットは売れないから配る。皆が皆こうとは言わないけれどこんな悪循環が少なからず起こってたりする。もうこうなっちゃうとバンドマン=お金持ちじゃないと難しくなる。それじゃあ若い子達に夢も希望もない話じゃあないですか。

だからより良いイベント環境でバンドを育てあげ、行く行くは固定客が多いからノルマはいらないよ、あわよくば少ないけど今日のギャラだよくらい言ってあげれる環境にしたい。


次に、今だからこそ横の繋がりを大事にしたいと言うこと。それはバンド同士やライブハウス、イベンター、いま、青森のシーンを愛してくれているお客はもちろん、shopや飲食店など、街中が一丸となって一つのムーブメントを起こしたいという事。いまやバンドマンだけが頑張ってなんとかなるような状況じゃあないと思うんです。こんな時代だからこそ、腕くんで知らん顔じゃなく皆で何か一つの事を成し遂げてみようって気持ちがあってもいいんじゃないでしょうか?津軽の足引っ張りとはよく言ったものです。しかし自分もそんな津軽人なのです。多分、誤解やすれ違いが多いだけなんだ。そう思います。


アメリカはいくつかの州で構成されていて、その州一つ一つが小さな国としての機能をはたしています。州を県として考えるならば、音楽、バンドという分野だけでもいいので青森という場所を地方ではなく一つの国として捉える事は出来ないでしょうか?ライブハウスに一度でも足を運んだ事があるならば、プレイヤーであれ、オーディエンスであれ、このブログを読まれるに至った方であるならば、間違いなくあなたは青森という国のバンドシーンの中心を担う方なのです。

自分らだけでは出来る事などたかがしれています。出来る限りで構いませんので手を貸していただけませんでしょうか?



最後まで読んで頂いてありがとうございます。
後はより良いイベントを第一回目の出演者の協力も得ながら作りあげたいと思います。5/26、夜8時には皆様の顔が笑顔である事を願いながら後二週間頑張っていこうと思います。


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