タローのオフィシャルブログ -18ページ目

血圧がぁ

ヤバい上がらない



もう少しで危険水域だ😨



これじゃあ1月と同じだ‼️


まもなく手術室


がんばれ俺🚩😃🚩

さてと

今日はこれから点滴して夕方から今回の入院中二回目の食道静脈瘤の手術だ



どうかまた成功しますように✨

雑草魂

巨人上原浩治がきのう引退を表明した
お世話になった方々へのお礼を口にし若手にチャンスを与えたいと涙😢を流しながらの会見は本当に上原らしい男らしい引退会見だったね😊



小さい頃から野球エリートばかりのプロ野球の世界で高校では控えピッチャーで大学進学も野球推薦ではなく高校教師を目指しわざわざ一浪して大体大に入学し、反骨精神と努力で日本のエースになり、海を渡ってメジャーリーグで世界一のリリーバーに輝いた44歳のヤりきった男の顔がそこにはあった


たしかにもう一度一軍のマウンドに立ちたい気持ちで手術に踏み切り、今年をラストイヤーに決め勝負に挑んだ男のけじめとしては最高にカッコいい幕切れだったのかもしれない

後輩にチャンスを
まさに昨日の会見は雑草が燃え尽きた瞬間だった



上原と言えばプロ入り前から日本野球界で初めてメジャーとの争奪戦が行われた選手だった

日米大学野球の活躍からエンジェルスが早くから目をつけ日本では巨人が必死になって上原から逆指名を勝ち取ろうとアプローチをかけた



そして上原は将来的にメジャー挑戦を視野に入れ巨人入りすることになる
そして入団一年目から大活躍する
150キロを越えるキレのあるストレートとコントロールされた落差のあるフォークで20勝を挙げ新人王に輝く



タローはそんな入団一年目から上原の投球を見続けた
あの当時の上原のボールは本当に凄かった
だって打たれる気がしなかったもん
そしてなにより無駄なボールは投げないしキャッチャーからボールが返ってきたらすぐ次の投球動作に入る業界関係者からすこぶる評判のいいピッチャーだった


例えば上原と比較して試合が長くなる野茂や松坂はいい球投げていたが業界関係者からは彼らが投げる試合はすこぶる評判が悪かった😢😢😢



彼らに何の罪もないのだがボールが多く四球の多いピッチャーはいくら三振をとっても業界関係者の評判は悪いのである


だって試合時間が長くなるじゃん
仕事としてプロ野球の仕事をしているとファンとは違う見方をするようになる
だって早く帰りたいもん😊


まあ野球か雨で中止になると喜ぶのと一緒だ
やったー今日中止か😊選手も監督コーチも業界関係者もみんなにやつき喜ぶのである
ほんの2、3時間早くお酒が飲めるだけで雨での中止を喜ぶのである


冷静に考えれば中止になった試合はシーズン終盤必ずどこかで組み込まれるし実際は今日練習した分がまるまる損をするわけだけど



まあその日1日楽しければいいのである
先の事は考えないまずは今日1日を楽しもう😃
そんな遊びの気持ちがなければ長いシーズンずっと緊張が続かないのである✨



さて上原に話を戻すと試合時間は短いし完投して余計なピッチャーは使わないし上原が登板する試合はいつも今日は早いよ☺️だって上原だから
よっしゃーなんて会話が日常茶飯事だった



しかしたぐいまれな才能を開花させプロの世界で十分通用する事を証明した上原だったが
決して自分の才能にあぐらをかくわけでなく雑草魂反骨心の固まりの上原はさらに厳しいトレーニングを自分にかし上を目指し続けた


そんな中あの神宮での涙のペタジー二敬遠事件がおこる
シーズン終盤松井とホームラン王争いをしていた
当時ヤクルトに在籍していたペタジーニを敬遠するよう長嶋茂雄監督から指示が出た



え?ベンチはこの俺を信用していないのか
ペタジーニを抑える自信が上原にはあった
勝負させてくださいお願いします🙇⤵️



しかし長嶋茂雄監督の答えはNO
プロ野球の世界では監督の指示は絶対だ
もし従わなければ即二軍落ちだし、それでもていこうすりなら契約解除やトレード最悪は永久追放まである
しかも監督はあのスーパースター長嶋茂雄だ


ルーキーが抵抗できる相手ではない
だからこそマウンド上での上原の涙に繋がったのだ
俺は野球が好きだそして今目の前のペタジーニを抑える自信がある
それなのに



上原は純粋だった
だからこその涙だった💧




でも選手の気持ちよりベンチの指示なのである
これが最終的にはプロのチームワークを生むのである


この理不尽な要求にも答えさらに大きくチームの柱になって欲しい長嶋茂雄監督の思いはそこにあった
チームメイトのために自己犠牲をしても貢献する
それこそがかけがえのない信頼感が生まれるのだ


いつの日にかお前に任せた

チームのエースとして監督ここは敬遠しましょうか‼️


おお敬遠してくれるか



こんな会話を長嶋茂雄監督は夢見ていたのかもしれない
昔亡くなられた故青田昇さんから直接終盤のタイトル争いの欠場な敬遠についてこんな話を聞いた事がある


青田さん終盤のタイトル争いの欠場や敬遠いろいろ賛否両論ありますが青田さんはどう思いますかとタローが聞くと


打点王やホームラン王に輝いた事のあるじゃじゃ馬青田さんはこういい放った


そんなんばんばんやったらええ
プロ野球なんて記録が全て
何十年か経てば残るはイメージじゃなくて記録だから
その時になったら記録を残せた選手は絶対感謝するし、逆にあと一歩でタイトルを逃したら一生後悔するからな


それがプロの世界や



なるほどさすが青田さんの言う事には重みがあるしタローも納得しましたよ☺️
そんな会話を上原の涙の敬遠事件の時は思ったな



まあ上原の凄さは日本のエースになってからも更に自分を上の世界に押し上げる為に努力し続けた事だとタローは思う


当時たまたま宮崎キャンプで木佐貫とソフトバンクの松田と亜細亜大学の野球部の監督と市内の行きつけの寿司屋で一緒になり杯を酌み交わしていたとき


亜細亜の先輩木佐貫が松田にいやー巨人はの上原さんが一番練習するから俺たちなんてさぼりようがないよ
当時いろいろとバッティングフォーム改造を指示され思い悩んでいた松田に
まずはチームで一番練習する事
プロなんだから自分が納得出来ないことに変に妥協せず自分が信じた事を貫き通せと上原からアドバイスされたと木佐貫は語っていたな
なんせ日本一のピッチャーの言うこと説得力があるよと松田に叱咤激励をとばしていたな


そんな後輩から絶大な信頼をされている上原とタローのちょっとしたエピソードを紹介しよう
いつだったかは忘れたが、東京ドームの試合前
ホームチーム巨人の練習時間一塁べんちからライト側に行った今はエキサイトシートになっている辺りにマシンを置きバント練習していた


たしか川相が現役時代からその場所でバント練習をしていたかな
その時はまだ開場前でスタンドはガラガラだったカメラマン席の前で壁に寄っ掛かりながら故平田翼さんとたわいもない会話をしていたタロー



もちろんバッティングゲージの中では通常の打撃練習をしていたからタローの視線はボールが飛んでこないか常にホームベースの方を向いていた



その時後方からいきなり危ないと声がかかりタローが振り向いた瞬間額にボールが直撃した
それは全く見ていなかったバント練習のファールチップの打球だった😖💦




そのバント練習をしていたのが上原だった
上原は血相を変えてこっちに向かってきた
大丈夫ですか⁉️


もともと注意を払わず見ていなかったタローの責任だし上原には全く落ち度はなかった
だからタローははにかんだ😉大丈夫😃大丈夫🆗👌といった



すると上原はベンチ裏からロッカーに行き氷水に浸したタオルをタローに渡してこれで一応冷やしておいてくださいと優しい言葉を投げ掛けてくれた


おれが本当に大丈夫だから
こっちこそ気を使わせて申し訳ないな😃と誤った



しかしバント練習のボールとはいえ硬式球だ
タローの額はみるみるうちに赤く腫れ上がりたんこぶになった
上原からもらったタオルがめちゃくちゃ役にたった
やがて練習も終わりタローは借りたタオルを上原に返し本当に大丈夫だから気にしないでといって
いつもの様に試合前の食事の為に東京ドームの関係者レストランでご飯を食べていた



そうしたらまたしばらくして着替えた上原がわざわざ関係者レストランまできて俺の様子を気にしながら謝罪するから、本当にわるいのは俺の方だし全く気にしないでよと😃タローが言っても上原は立ち去らないし 



こいつ本当にいいやつだなとタローは生まれがなんで皆から愛され悪口を言われないのか凄くよくわかった気がしたよ



そんな素晴らしい人間性の上原であったが怪我よる不調から先発完投型の投手から抑えに転向し投球スタイルを変え幾度も高い壁を雑草魂で乗り越え、海を渡り遂にボストンレッドソックスでは抑えのエースとしてワールドチャンピオンに輝いた

オバマ大統領との対面はまさに雑草魂が頂点を極めた瞬間だった

プロ21年日米通算100勝100セーブ100ホールドの素晴らしい結果を残し、日本代表では絶対的エースとして活躍した上原浩治



記録にも記憶にも残る凄いピッチャーだった




雑草魂の第二の人生に期待して
がんばれ上原浩治👊😄📢