荒んだ心 さびついた世界
いまひとつ満足に生きられない
虫が気になって 欲しくなる
殺虫剤的な 強いスプレー

あんたなんかいらない
そんなこと言えればいいのに
今日も虫中心に生きてる
うざったい

お願いします 気にしないでください
僕だけが生きる世界が欲しい
周りの目を気にして
僕自身がいつの間にか米搗きばった

やなことたくさんある世の中で
上手くいかないのはしょっちゅうで
躓き傷つき泣けてくる
悲観的になる
缶を握り潰したような気持ち

どう見えてるなんて関係ない
俺自身ぶっちゃけ自信はない
涙流してごめんなさい
言ってる自分に情けない

どうせみんなは自分のことばっか
やな奴殺せば世界が変わる
中心極めた精神異常者
外道上等えたひみんども

の決意  固く持ち続けた
世間一般には くそ野郎
いつか天まで響かす この音色
誰も聞いちゃくれないだろ。!

忘れてたはずなのに
ふとした時に現れるんだ 君の笑顔
温かさと優しさが心地よくて
気づいたら涙流してた

疲れた時 お疲れ様と
いたわってくれるあなたの言葉は
僕にとってこんなにも こんなにも
支えになってたこと思い知らされた
気づけなかった

すぐ隣にあったんだ
君の温度を僕は
確かに感じることできたんだ
涙を流したその時は
頼って欲しい
胸にそっと寄りかかってよ

はじめて仮免許の試験を受験した時の話をします。

18歳になる年の秋でした。
仮免許の試験は人一倍緊張しました。

前日見極めの時に
特に左折が多い2番と言われた時は
巻き込み確認は身体ごと向けるようにと教官はアドバイスをしてくれました。

民間の自動車学校での仮免許の試験は
助手席に教官
運転席に受験生
後部座席に1人受験生
が乗ることになっているのですが
試験当日は僕1人の受験で
後部座席には埋め合わせで
職員が乗るとのことでした。

寒い風と清々しい秋空で
ガチガチに緊張して試験が始まると
後ろに乗っていたのはなんと
いつも教習原簿を最高の笑顔で渡してくれる
ディズニーに出てくるお姫様みたいな
憧れの美人が乗っていました。

ただでさえガチガチに緊張してるのに
これからこの美人とドライブが出来るんだって考えただけで手汗が止まりません。

教官にコースは2番と言われた時は心の中で何度もガッツポーズをしました。

左折が多い2番。右よし左よし巻き込みよしの確認で、お姉さんと何度も目が合う度に
だらしない笑い方で会釈を、何度もしました。

とにかく幸せでした。

この時間が長くつつけばいいなぁと思ったS字で脱輪して、仮免許は落ちました。

人間とは、弱い生き物です。
この教訓は
絶世の美女には、気をつけろです。
心にいつも、シートベルトです。