(テクモスイングアーム)
だいぶ久しぶりですが、ジムカーナマシン作りです。僕のECはスイングアームを交換しています。
後述する理由で仕方なくこちらを購入しましたが、40万円近くする高級品になってしまいました。
見た目も画像のような向こう側が透けている目立つやつです。よく軽そうと言われますが、実は純正よりも重いです。交換する時に持ったら「重い!」と思って測ってみたので、間違いないです。スーパーMOTOのレース用なので、もしかするとスリックを履くために剛性高くして、幅を広げているからかもしれません。ということで、軽量化のためではなく、ジムカーナでかなり走りやすくなるホイールベースを短くしたいための導入でした。
モタードに限らず色々な手段でホイールベースを短くしてる人が多いジムカーナ界ですが、モタードはスイングアームを一度切って短くし、溶接し直す加工をしている人が結構居ます。僕もそれを模索したのですが、KTM系のアルミ鋳物のスイングアームは3社ぐらい聞いて、どちらも難しいとの回答でした。
それでも1485mmほどあったホイールベースを何とかするのを諦めきれず、購入に至ったわけです。ECはエンデューロマシンのせいか、シャフトの径が細いらしく、スペーサー作ってもらって入れてます。あと、チェーンスライダーは少し加工してつけてますね。ただ、チェーンの角度がかなり急なので押し引きの抵抗が増えたように感じます。ちなみに購入の際はどれだけホイールベース短くできるか、やってみないと分からないだったので、効果なかったらどうしようと、めちゃくちゃドキドキしてました。
現時点ではリヤサス直後のマッドガードをつけた状態でタイヤが掠るまで前に出してホイールベース1415mmになってます。マッドガード外してしまえばあと10mmぐらい前に出せそうではあるのですが、リヤサスのシャフトのダメージが心配なので、まだ踏ん切り付いてません。何かサスを保護することができればマッドガード外してさらに詰めるかもしれないです。
肝心の効果は…かなり小回りするようになった気がします。良かった!ただ、一気にスイングアームが短くなったので、リヤサスのバネレートが相対的に高くなり過ぎてしまい、一時旋回でリヤが沈みません。プリロード抜くとリヤサスの移動量が増え過ぎてしまうので、やっぱりスプリング交換必要になってしまいました。フロントも入りが遅いので前後ともスプリングレート探し直しですね。レート下げてプリロード掛けて、サスの移動量を制限したいのが次のサスセットの方向です。
なんか、このスイングアームのことをXにポストしたら見たことない閲覧数になってびっくりしてます。
