ブログ更新します。
えー。ブログ更新します。
ページごと。
次回からは
http://ameblo.jp/bull-upansad/
に記事書いていくのでブックマーク等されてる方は変更願います。
お手数おかけ致しますが宜しくお願いします。
僕もお手数かけてるので許してください。
コンテンツは随時移行してゆくので、その辺も含めてお知らせまでに。。。
半生⑦〜NEW ROSE解散、JAPLISH誕生〜
~前回迄のあらすじ~
今度のドンキーコング2!
今度はドンキー攫われた!
今度のドンキーコング2!
トゥートゥットゥッ!
トゥットゥトゥットゥッ!
トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥン!!
「ト」の文字と「ゥ」の文字が
ゲシュタルト崩壊起こしてしまいました。
一体どうしてくれるんですか。
どうも、ぶるです。
雄介脱退後、新規加入したベースのR。
彼は最初の練習こそ、遠慮と緊張からか、
若干のぎこちなさがありましたが、練習を重ねるうちにどんどん抜群になって雪祭り。
雪祭りってなんやねん。予測変換とは便利なようで不便なものですな。
抜群になってゆきました。
彼の加入後、ますます勢いを増すNEW ROSE。
と、いっても練習をし、ライブを重ねる位しか当時の僕達に出来る事はありませんでした。
しかし、とても充実し、有意義な生活を送れてたと思います。
そんな折、またしても危機が…
バンドの顔とも言える、イケメンO君がバンドを辞めると言い出して来たのです。
ハンマーで頭を殴られた様な衝撃が走りました。
彼もまた、音楽に対する情熱は凄まじいものがあり、
色々な事を教わった大切なメンバーです。
彼の話を聞いてみると、音楽を愛しているが故に音楽を創り出す事が、
プレイヤー側でいる事が苦痛になって来たとの事でした。
音楽なんてものは嫌々やる様なものではないはずです。
僕達は、彼の意向を汲み取り、彼は脱退する事となりました。
小畠茂朗。
彼は筑豊の実家に戻り、結婚し、幸せな家庭を築いていると聞きました。
シゲ君。また実家に遊びに行くけん、美味しいイチゴをご馳走して下さい。
ホタルが見れる時にまた遊びに行くけん、それを眺めながら、朝まで飲み語り明かそう。
バンドの顔を失った僕等は途方に暮れていました。
そこへ一つの知らせが。
以前から交流のあった
ILLBREAD
と云うバンドが居たのですが、そこのボーカルI君が現在バンドを脱退し、メンバーを探しているというのです。
早速僕等は彼に連絡を入れ、バンド加入を打診しました。
彼は快くそれを受け入れてくれました。
バンドのフロントマンが変わるという事はもう、NEW ROSEとしては活動していけないと感じ、バンド名を
JAPLISH
と、命名する事にしました。
…また一つの"命"が消えました。
何度か言いっておりますが、バンドとは一つの生命だと僕は思っています。
歌という頭部、顔があり
ドラムという肉体に
ベースという血液が流れ
ギターという皮膚が全体を形成する。
そこへ全員で命を吹き込む。
するとバンドという息遣いが産まれ、生命体となるのです。
上手に演奏出来ようが出来まいが、
情熱を持ってやろうがやるまいが、
人数が多かろうが、少なかろうが、
それはそれぞれがそういった生き物なのです。
バンドを失うという事はある者にとっては
我が子を失うのと等しく
またある者にとっては
自らの肉体を失うのと同義である。
バンドの解散とは生命の崩壊。
しかし同時に、バラバラに分断された細胞達は、
新たな“生命の素”として、決して息絶える事なく、
活発に動き続けているのである。
ここに、NEW ROSEという命が終わりました。
しかしそれは同時に、JAPLISHという生命の誕生でもあったのです。
ぶる、19歳。
彼がUPANSADに出会うのはもう数年後の話でございます。
次回
「酒とバラの日々、終りの階段。」
乞うご期待。
~BGM~
circa survive/On Letting Go
‘from「On Letting Go」’
今度のドンキーコング2!
今度はドンキー攫われた!
今度のドンキーコング2!
トゥートゥットゥッ!
トゥットゥトゥットゥッ!
トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥン!!
「ト」の文字と「ゥ」の文字が
ゲシュタルト崩壊起こしてしまいました。
一体どうしてくれるんですか。
どうも、ぶるです。
雄介脱退後、新規加入したベースのR。
彼は最初の練習こそ、遠慮と緊張からか、
若干のぎこちなさがありましたが、練習を重ねるうちにどんどん抜群になって雪祭り。
雪祭りってなんやねん。予測変換とは便利なようで不便なものですな。
抜群になってゆきました。
彼の加入後、ますます勢いを増すNEW ROSE。
と、いっても練習をし、ライブを重ねる位しか当時の僕達に出来る事はありませんでした。
しかし、とても充実し、有意義な生活を送れてたと思います。
そんな折、またしても危機が…
バンドの顔とも言える、イケメンO君がバンドを辞めると言い出して来たのです。
ハンマーで頭を殴られた様な衝撃が走りました。
彼もまた、音楽に対する情熱は凄まじいものがあり、
色々な事を教わった大切なメンバーです。
彼の話を聞いてみると、音楽を愛しているが故に音楽を創り出す事が、
プレイヤー側でいる事が苦痛になって来たとの事でした。
音楽なんてものは嫌々やる様なものではないはずです。
僕達は、彼の意向を汲み取り、彼は脱退する事となりました。
小畠茂朗。
彼は筑豊の実家に戻り、結婚し、幸せな家庭を築いていると聞きました。
シゲ君。また実家に遊びに行くけん、美味しいイチゴをご馳走して下さい。
ホタルが見れる時にまた遊びに行くけん、それを眺めながら、朝まで飲み語り明かそう。
バンドの顔を失った僕等は途方に暮れていました。
そこへ一つの知らせが。
以前から交流のあった
ILLBREAD
と云うバンドが居たのですが、そこのボーカルI君が現在バンドを脱退し、メンバーを探しているというのです。
早速僕等は彼に連絡を入れ、バンド加入を打診しました。
彼は快くそれを受け入れてくれました。
バンドのフロントマンが変わるという事はもう、NEW ROSEとしては活動していけないと感じ、バンド名を
JAPLISH
と、命名する事にしました。
…また一つの"命"が消えました。
何度か言いっておりますが、バンドとは一つの生命だと僕は思っています。
歌という頭部、顔があり
ドラムという肉体に
ベースという血液が流れ
ギターという皮膚が全体を形成する。
そこへ全員で命を吹き込む。
するとバンドという息遣いが産まれ、生命体となるのです。
上手に演奏出来ようが出来まいが、
情熱を持ってやろうがやるまいが、
人数が多かろうが、少なかろうが、
それはそれぞれがそういった生き物なのです。
バンドを失うという事はある者にとっては
我が子を失うのと等しく
またある者にとっては
自らの肉体を失うのと同義である。
バンドの解散とは生命の崩壊。
しかし同時に、バラバラに分断された細胞達は、
新たな“生命の素”として、決して息絶える事なく、
活発に動き続けているのである。
ここに、NEW ROSEという命が終わりました。
しかしそれは同時に、JAPLISHという生命の誕生でもあったのです。
ぶる、19歳。
彼がUPANSADに出会うのはもう数年後の話でございます。
次回
「酒とバラの日々、終りの階段。」
乞うご期待。
~BGM~
circa survive/On Letting Go
‘from「On Letting Go」’
半生⑥〜高校卒業、別れ、そして出会い〜
どうもぶるです。
皆さん、ぶるという名前がだいぶ定着してきたんではないでしょうか。
今まで夜寝る前に
あん、ゆうじ、あんゆうじー
と、言ってたのが
あん、ぶる、あんぶるー!アンサンブルー!
ってなってる事でしょう。
アンブルってファーブルみたいでいいですね。昆虫記のあの人。
と、まあ新生NEW ROSEとして始動した僕なのですが、
このバンドは結構精力的に活動してました。
オリジナル曲も沢山作り、地元福岡のライブハウスでも定期的にライブをする日々。
しかし、僕の前には、常に大きな壁が立ちはだかっておりました。
その壁のお話を少し…
第2話辺りで出て来た僕のお兄ちゃんですが、彼もとても精力的にバンド活動をしてました。
HOLLYWOOD BOWLというハードロックバンドのリードギターとして、それはまあ飛ぶ鳥を落とす勢いのあるバンドでしたね。
このバンドは僕の音楽人生を語る
上では欠かせない存在です。
良き兄であり、憧れの存在であり、同時にライバルでもあり、とても煩わしい存在でもありました。
どのライブハウスでやっても、どのバンドと対バンしても
「おお、ボウルのギターの弟やないや!」
「おう、けんちゃん(兄貴)の弟バンドか!若けぇのに頑張っとーね」
こんな言葉を投げかけられる度に、嬉しく、誇らしくも、
自分が矮小な存在に思え、
苛立ち、焦り、対抗意識を覚えました。
絶対に兄に勝ってやる。兄より目立ってやる。兄より有名になってやる。
中学生編では触れなかったのですが、中学時代からこういった意識が芽生えており、
僕はドラムのテクニック以上にパフォーマンスに重きを置いて練習を重ねました。
まあ、好きなドラマーが
トミー•リーや
デイヴ•グロウルってのも凄く影響してるんですがね。
ライブを「聴きに行く」とは言わん。
ライブは「観に行く」もんたい。
「観に」来たファンに対して、「魅せる」事の出来んバンドマンはライブなんかするべきやねーやろ。
これは僕が中学時代から今まで貫いて来た信条です。
順調に思えたバンド活動に暗雲が立ち込めました。
ベースのYが脱退する事になったのです。
彼は美容師を目指し、専門学校に行くと、理由を話してくれました。
Yとは長い付き合いで、彼と一緒に音楽が出来ないというのは本当に嫌でした。
ぶん殴ってでも止めようと思いました。
世界中の人間の頭を禿げ上がらせて、美容師なんか必要のない世界にしてやりたいと、心の底から思いました。
しかし、バンドの中核でもあった音楽好きの彼が、
素晴らしいベースを弾くそんな彼が、
それを辞めると言った言葉の重み、
そうまでして進みたいと言った道に、とやかく言う筋合いはない。
そう判断した僕は彼の脱退をすんなりと受け入れました。
彼は今、福岡のどこぞの美容室の美容師として腕をふるっているらしいです。
赤星雄介。
Y君、もとい、雄介を何処かで見かけた方は洋楽ロックの話を振ってみて下さい。
とても喜び、あなたをパンクな髪型に変身させてくれる事でしょう。
彼を入れての最後のライブをした後は死ぬ程後悔しましたが、
僕たちは直ぐに新しいベーシストを迎える事が出来ました。
一つ年下のベースプレイヤーのR君で、
彼のステージ上での姿に惚れ込み、口説き落としました。
女性に対してもこれくらい情熱を持って接する事が出来たのならば
僕の人生はまた少し違ったものになってたかもですね。
SEX!!
以上、下ネタでは御座いますが、締めの言葉とさせて頂きます。
前回、NEW ROSE解散までの事を書くと宣言しておりましたが、
意外と長文になりそうなので二回に分けます。
次回はNEW ROSE編の後半~その後を書き連ねようと思います。
乞うご期待!
皆さん、ぶるという名前がだいぶ定着してきたんではないでしょうか。
今まで夜寝る前に
あん、ゆうじ、あんゆうじー
と、言ってたのが
あん、ぶる、あんぶるー!アンサンブルー!
ってなってる事でしょう。
アンブルってファーブルみたいでいいですね。昆虫記のあの人。
と、まあ新生NEW ROSEとして始動した僕なのですが、
このバンドは結構精力的に活動してました。
オリジナル曲も沢山作り、地元福岡のライブハウスでも定期的にライブをする日々。
しかし、僕の前には、常に大きな壁が立ちはだかっておりました。
その壁のお話を少し…
第2話辺りで出て来た僕のお兄ちゃんですが、彼もとても精力的にバンド活動をしてました。
HOLLYWOOD BOWLというハードロックバンドのリードギターとして、それはまあ飛ぶ鳥を落とす勢いのあるバンドでしたね。
このバンドは僕の音楽人生を語る
上では欠かせない存在です。
良き兄であり、憧れの存在であり、同時にライバルでもあり、とても煩わしい存在でもありました。
どのライブハウスでやっても、どのバンドと対バンしても
「おお、ボウルのギターの弟やないや!」
「おう、けんちゃん(兄貴)の弟バンドか!若けぇのに頑張っとーね」
こんな言葉を投げかけられる度に、嬉しく、誇らしくも、
自分が矮小な存在に思え、
苛立ち、焦り、対抗意識を覚えました。
絶対に兄に勝ってやる。兄より目立ってやる。兄より有名になってやる。
中学生編では触れなかったのですが、中学時代からこういった意識が芽生えており、
僕はドラムのテクニック以上にパフォーマンスに重きを置いて練習を重ねました。
まあ、好きなドラマーが
トミー•リーや
デイヴ•グロウルってのも凄く影響してるんですがね。
ライブを「聴きに行く」とは言わん。
ライブは「観に行く」もんたい。
「観に」来たファンに対して、「魅せる」事の出来んバンドマンはライブなんかするべきやねーやろ。
これは僕が中学時代から今まで貫いて来た信条です。
順調に思えたバンド活動に暗雲が立ち込めました。
ベースのYが脱退する事になったのです。
彼は美容師を目指し、専門学校に行くと、理由を話してくれました。
Yとは長い付き合いで、彼と一緒に音楽が出来ないというのは本当に嫌でした。
ぶん殴ってでも止めようと思いました。
世界中の人間の頭を禿げ上がらせて、美容師なんか必要のない世界にしてやりたいと、心の底から思いました。
しかし、バンドの中核でもあった音楽好きの彼が、
素晴らしいベースを弾くそんな彼が、
それを辞めると言った言葉の重み、
そうまでして進みたいと言った道に、とやかく言う筋合いはない。
そう判断した僕は彼の脱退をすんなりと受け入れました。
彼は今、福岡のどこぞの美容室の美容師として腕をふるっているらしいです。
赤星雄介。
Y君、もとい、雄介を何処かで見かけた方は洋楽ロックの話を振ってみて下さい。
とても喜び、あなたをパンクな髪型に変身させてくれる事でしょう。
彼を入れての最後のライブをした後は死ぬ程後悔しましたが、
僕たちは直ぐに新しいベーシストを迎える事が出来ました。
一つ年下のベースプレイヤーのR君で、
彼のステージ上での姿に惚れ込み、口説き落としました。
女性に対してもこれくらい情熱を持って接する事が出来たのならば
僕の人生はまた少し違ったものになってたかもですね。
SEX!!
以上、下ネタでは御座いますが、締めの言葉とさせて頂きます。
前回、NEW ROSE解散までの事を書くと宣言しておりましたが、
意外と長文になりそうなので二回に分けます。
次回はNEW ROSE編の後半~その後を書き連ねようと思います。
乞うご期待!
