ルカ14:8
婚宴に招待されたら、
上席に着いてはならない。
あなたよりも身分の高い人が招かれており、
あなたやその人を招いた人が来て、
「この方に席を譲ってください」
と言うかもしれない。
そのとき、あなたは恥をかいて末席に着くことになる。
招待を受けたら、
むしろ末席に行って座りなさい。
そうすると、あなたを招いた人が来て、
「さあ、もっと上席に進んでください」
と言うだろう。
そのときは、
同席の人みんなの前で面目を施すことになる。
----------------------------------------
人生の苦悩の多く、
ほとんど全てと言って良いと思うが、
それは人間関係に由来するものじゃないかな。
もしも
この世の中に
自分ひとりしかいなければ、
健康問題を除けば
悩みや苦しみは無くなるのではなかろうか。
他人と自分を比べること
優れている
劣っている
そういう心から苦悩が生まれる。
此処でのイエスの言葉は、
実践的な対処について述べているみたいだ。
そもそも
上席とか末席とか言ってるあたりで
辛い序列感覚に埋もれてしまっている。
席が上だとか下だとか
そんなのはどうでも良いことで
大いに宴会を楽しみ
神を祝福すること。
ポイントは其処だと思う。
明日は教会に行く。
主の平和。
マルコ4:35
その日の夕方になって、
イエスは、
「向こう岸に渡ろう」と弟子たちに言われた。
そこで、弟子たちは群衆を後に残し、
イエスを船に乗せたまま漕ぎ出した。
他の舟も一緒であった。
激しい突風が起こり、
舟は波をかぶって、
水浸しになるほどであった。
しかし、イエスは艫の方で枕をして眠っておられた。
弟子たちはイエスを起こして、
「先生、わたしたちがおぼれてもかまわないのですか」
と言った。
イエスは起き上がって、
風を叱り、湖に、
「黙れ。静まれ」と言われた。
すると、風はやみ、すっかり凪になった。
-----------------------------------------
いま
ブログを更新しようとしていたら、
急に暗くなり、雷とともに突然の大雨。
ビックリ。
大雨洪水警報が出ている様だ。
温暖化、地球環境の変化が危惧されている。
たしかにヤバイかも知れない。
そんなことを思いながら
聖書のこの箇所を読むと
また違った感慨が得られる。
豊かに暮らすと言うことは
少なくとも
物をたくさん所有することではないな。
単純に
便利に快適に暮らすことだけでもない。
生きがいを持って
多少の不便を楽しみながら暮らす。
そのあたりに豊かさの本質があるような気もする。
きっと
イエスは
実際に雨風を治めた訳ではなかろう。
必要以上に恐れおののき
大騒ぎする弟子たちに
心の持ち方を諭したのではないかな。
それにしてもすごい雨だ。
確かに警報レベルだな。
被害が出ませんように。
主の平和。