重い世界と軽い世界がある事に気がついたのは、自分の過去と向き合った事も、1つの要因だったので、まずは、自己紹介からした方が良いのかなぁ。と思って、少しづつ書いてみます。
自己紹介は、多分。長くなって。1回の投稿では終わらない。と思います。書いてみます。
今までの生い立ちの1部分です。
①0歳 多忙な共働きの家に産まれる
②1歳くらいから、ずっと大きくなるまで、家の前にある他人の家だが、とても、とても、優しく家族の人達に、日中から夕食まで預けられる。(保育園、学校以外。お母さんが「この人は、優しく人だから、私を預けたい。」と思ったらしい!正解👍)
③1歳数カ月から保育園にフルタイム(平日7:00〜19:00土曜日もフルタイム)
④お父さんは、仕事で、ほぼ居ない。週末も、居ても仕事
⑤お母さんは、仕事と家事とお友達との事で大忙し。子供(心配からだけど私の)の事は、とにかく否定している
⑥保育園の時に、風邪を引くと1ヶ月くらい、おじいちゃんとおばあちゃんの家に預けられて居ました。(家から行き帰りで4時間くらいかかる所なので、週末しか、お母さんには、会えなかったし、お父さんは、ほとんど会いに来なかった。)
子供時代から、普通な家庭とは違う気がしますが、
今の私は、これが最善だったんだ。と、実感する出来事があったので、今は、私にとっては良い事だった、と感じています。
今後の投稿で、軽い世界で暮らすために、実感する出来事について触れていきたいと思います。
最後まで、読んで頂きまして、本当に、ありがとうございます。