こんにちは、高橋葉子です
今日のお題は
「コンプレックスこそ実は○○」
昨日から声のブログを始めたのですが嬉しいことに私の声を褒めてくださった方がいらっしゃいました
ここ最近私の声を止めてくださる方が多く、本当に嬉しいのです。
なぜならば、実は私は自分の声が好きではなくコンプレックスだったからです。
自分が声に出しているつもりの声と地声のギャップが好きではない訳でした。
とあるとき、人生初のプレゼンをすることがありました。練習のために声を録音しひたすら練習しました。
正直、それを聞くのも嫌だし気恥ずかしさもありました。でも上手く話したい一心で相手に聞き取りやすい声の高さや速さを研究しました。
気づいたのが自分に聞こえてる声よりも口に出した声の方がトーン高かったのです。
あまり高い声が聞き取りにくいので声に出す時は低めを意識しています
コンプレックスこそ実は強み。自分ではコンプレックスと思い込んでいても実は他人から見たら素敵だなと思われていることなのかもしれません。
皆様にとってのコンプレックスは何ですか?
それがあなたにとっての最大の武器かもしれません。
そう思ったら自分の事がもっと好きになりませんか?
元気やる気勇気を見出す心のサポーター高橋洋子でした。ありがとうございます。