私は、愛と光 私は、愛と光 私は、愛と光…
あの頃ずっと呟いていた
愛と光 何故かずっと呟いていた
どこでしったのか、この言葉を
呟いていた
愛と光です。私は愛と光です。
公共の乗り物、人混みで
めまいや動悸、冷や汗がでるけど
人前ではそれを見せないように
元気な振り、大丈夫な振り
すべてを自分でやらなきゃと思って
「たすけて」がいえなくて
「たすけて」っていってみた
その時はなにもかわってないようで
わからなかった だから
なにかが違う、なにかがおかしい
なぜだ、なぜだろう
そうおもってもがいていたけど
着実に私の現実は変わり出していた
幼い頃から、時折くりかえしていた、自問
「わたしは、なんだろう?あの夢はいったいなにをいみしているのだろう…」
愛と光 愛と光
ホログラフの体が動き輝き出す
苦しくても悲しくても太陽が照す
ゆらゆらとみていた太陽のひかりが
消えかけたホログラフの体に
光を注ぐ
そして
くりかえすように響く、音
愛と光 わたしは愛と光
そして、呟いていた
私は愛と光 私は愛と光
強くなりたいとおもっていた
ここで生きていく理由を知りたかった
いきる術とこの世界の仕組みを知りたかった
その理由と術を知った
そして仕組みがわかり出した
リアルな世界は 変わり出した
あなたの中にも、この世界なのか
夢なのか
そんな断片的なストーリーはありませんか。
誰にも信じてもらえず、
話すことを諦め、言葉を押し込めて
それでも、それでも…
「あなたは、何者ですか?」
たまには、話しませんか?
ココロのヒカリをひろげよう
お天気だと☀️お外にいきたくなるけれどー
きょうは雲っていたので、
進めたいことをじっくりとやっていたー、
ら、すごーい☔で、なんだかすっきり😁
先日のイベントでね、
とても大きなギフトをもらった🐉

