書きたいことを
まとめてバタバタっと書いて
しばらくお休みしていましたが
書きたいことがまた出てきたので
ゆるゆると再開しようと思います。
また、よろしくお願いいたします♪
ツインレイに出会うと
「2種類の恐怖」が芽生えます。
どちらが強く出るかは
それぞれの性格にもよりますが
どちらもツインレイの両者に
ムクムクと湧いてくる恐怖です。
その2種類の恐怖とは…
「相手にオカシイぐらい
強く強く惹かれる恐怖」
「自分が相手を
強く強く惹き付けている恐怖」
会って間もない人なのに
なぜか強く惹かれてしまう…
相手のことよく知らないのに
好きで好きでたまらない…
こんなに強く
誰かに惹かれたことはない…
相手のことが
常に頭から離れない…
諦めようとしても
どうしても忘れられない…
相手に惹かれる気持ちが
あまりにも強すぎて
自分を平常に
保つことが出来ない… (´;ω;`)
これが
1つめの恐怖ですね。
そして
会って間もない人が
自分をすごく好きになってくれる
嬉しいんだけど…
鵜呑みにして良いのかな…
私のこと、よく知らないのに
本当に本気なのかな…
からかわれているのかな…
もてあそばれているのかな…
そんなにイイ男(女)じゃないのに…
美化しすぎなんじゃないかな…
いつか
幻滅されるんじゃないかな…
あっさりプイッと
背を向けられるんじゃないかな…
これが
2つめの恐怖ですね。
ツインレイは
2人の関係に恐怖を感じた方が
ランナーになって逃げますが
ランナーは
どちらかの恐怖(あるいは両方)に
耐えられなくなって逃げます。
自分が強く惹かれていることに
恐怖を感じたランナーは
チェイサーを意識から消そうとして
遠ざけようとしてきます。
「連絡してこないで!」などと
言ってきたりします (´;ω;`)
自分が相手を惹き付けていることに
恐怖を感じたランナーは
あとで幻滅されるのが怖いので
自分から嫌われようとしてきます。
不愉快な言動をとったり
自分はイヤな男(女)だと
いろんな方法で訴えてきます。
チェイサーからすると
恐怖を植え付けるようなことは
まったく身に覚えがないから
ランナーに恐怖から逃げ出されて
大きなショックを受けますが
強く強く惹かれ合うことに
恐怖を感じるランナーの気持ちも
理解してあげてください♡
そして
(自分で自覚している人も
きっといると思いますが)
チェイサーも
ランナーと同じ恐怖を抱えています!
ツインレイの大きな愛に
今まで経験したこともない愛に
おびえている自分を
認めて許してあげてください♡
「初めて経験するんだもの
怖いと思ってもしょうがないよね」
そうやって
自分を受け入れてあげてください♡
チェイサーが
自分の恐怖を認めて許すことで
ランナーの恐怖も
少しずつ薄れていきますから (*´ω`*)
2種類の恐怖を
克服していきましょう♪