子どもが学校へ行けない・・
部屋から出てこない・・
なんとかしたいのに、
どうしたらいいのか分からない!
そんなあなたの力になります!
中学時代は不登校
専門学校は鬱になり中退した息子は
今では
好きなことを仕事にし
元気いっぱいの社会人に・・
学校では
教室へ行けない子ども達を
進級、卒業させた
元高校養護教諭
メンタルコーチの中澤浩美です。
プロフィールはこちらです。
受付中
我が子が不登校だった頃
元気な同級生を見て感じた
妬みやひがみの気持ちの奥には
悲しみがありました。
でも私は
その気持ちを素直に認めることができなかったから、
悲しい気持ちに気づけなかったのです。
なぜ気づけなかったのか?
当時は分かりませんでしたが、
今は
よく分かります。
プライドというヤツです。
教員してるのに、
保健室の先生なのに、
子どもが
病気で不登校だ
なんて
みっともなくて
恥ずかしくて
誰よりも
現状を
自分で認めることができなかった
だから私は
わたしの中にあった
悲しいという感情に気づけなかった
気づけなかったというより、
自分の本当の気持ちに
気づかないふりをしていたのかも!?
これ、無視ってヤツじゃね???
わ~
ごめんなさい、私
無視しちゃって
本当にごめん、自分