不登校の我が子
言い聞かせ、励まし、
あの手この手でやってきたけど
時間ばかりが過ぎて
うまくいかない・・
でも
誰にも話せない・・
話すなんて恥ずかしい・・
なんとかしたいのに、
どうしたらいいのか分からない!
そんなあなたの力になります!
不登校だった我が子は
本業&副業で稼ぐほどになり、
教室へ行けない子ども達を
進級、卒業させた
元高校養護教諭
メンタルコーチの中澤浩美です。
プロフィールはこちらです。
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親にとって我が子は
大切な存在
でも私は
息子が元気だった時、
家のこと、仕事のこと、
それに加えて
息子の学校行事に部活のことなど
何かしらに追われる日々がしんどくて、
息子の存在の有難さや尊さを
忘れていたんです
子どもが起立性調節障害を発症し
不登校状態になると
心配でたまらない日々になったのです。
そして
子どもを想う自分の気持ちを
あらためて痛感。
今度は
その想いから
心配がつのり、
子どもの問題が、まるで
自分事として
何とかしなきゃ!
と思っていたのです。
あなたはどうですか?
でも、
ここで大切なことは
課題を分離すること
です。
課題の分離とは、
その問題の責任を
最後は誰が取るのかを考え、
責任を取る本人に任せるということです。
子どもの問題を
親が自分事にしてしまっては
課題の分離にはならないわけです。
子どもの自律には
課題の分離は
必須といえます。
先ずは
「この問題は、誰の問題か?」と自問し
子どもが責任を取るものという答えがでたのなら、
潔く
子どもに任せましょう!