最近頻繁に
いくみんと歌の練習にいっている。
そこで必ず歌う曲に
「民衆の歌」というものがある。
※この歌はフランス革命を
舞台にレミゼラブルという映画の
シーンで歌われたモノだ。
この曲の歌詞の中に
列に入れよ 我らの味方に
砦のむこうに 憧れの世界
皆聴こえるか ドラムの響きが
我ら夢見た 明日が来るよ
という部分がある。
我ら夢見た明日がくる
ずっとずっとずーーっと昔から
少しでも自由になれる事に
夢を抱き
叫び、願い、託してきた
歴史がある。
それも、個人の心の中だけで
想いを馳せしまっておくのではなく、
仲間と結託して
国に向かって挑み続けた。
行動を起こし続けてきた歴史だ。
自由とは
当時の時代背景からするに
きっと自由を勝ち取る事が
自分の人生において
生きる目的であった人も
多くいたと思う。
でもね、それは
簡単な事ではなかったんだ。
だって、殺されてしまうから。
「自由」を目的に行動する
ということは
死へ向かう事を意味する。
それ相応の覚悟が必要だった。
だからこそ
僕は思う。
自由を口にし、
自由に生きれている
今この瞬間は
長い歴史と、多く人の想いが
繋ぎ続けてきた
命のバトンを引き継いでいる。
と。
バトンの意味
わたし達がもし仮に
この時代を自ら選んで
産まれてきたとするならば、
わたし達にできる事はたった1つ。
自分の世界から「自由意志」を
失わずに生き続ける事。
今日までの選択1つ1つを悔やみ
罰するのではなく、
自分の生き様に意味を見出し
命に価値を与える。
よくやった!と胸を張り
しっかりと賞賛し続ける
これは
わたち達に許された権利なんだ。
わたし達は輝いていいんだ
かずき
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