いくみん「私はお姫様だった」事を思い出す パート1 | CosmicSoulかずき

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こんにちは

CosmicSoulのかずきです。

 

 

実は最近、なぜだか不意に

僕の奥さんであるいくみんと出会ったときの事を不意に思い出します。

 

 

 

 

理由はわかりません。

 

 

 

 

でもせっかくなので彼女の特質を踏まえ、多くの人にお届けたいエッセンスを記事にさせて頂こうと思います。

 

 

 

僕が彼女と出会った時の印象は、

もの凄く気遣いが出来て頑張りやさんといった感じでした。

 

 

 

僕に対しての接し方もとても出来た人でして、

 

例えば僕が彼女を怒らせたとしても

苛立ちや感情的な言葉で接することはなく、

 

一生懸命に自分とみつめあって

言葉を噛み砕きながら接してくれていました。

 

 

 

だから僕は楽でした。

 

 

 

感情的な言葉で伝えられると

こっちもイライラしてしまうから、

それをしない彼女の事を最初は尊敬していました。

 

 

でも、それは最初だけ。。。

 

 

 

だって、本当の彼女は

もっとワガママに生きたいはずだもの。

 

 

 

■僕と出会うまでのいくみん

 

 

 

ある時、昔の写真を見せてもらいました。

 

 

すると、お化粧をいっぱい塗りたくって

キレイに見せようとしていた時期の写真が出てきました。

 

 

 

 

 

当時の彼女は、モテるため、キレイに見えるため、可愛く見せるため、流行りに身を任せ外向き女子を頑張って生きていた時期があったんです。

 

 

いわゆる

 

 

 

武装女子時代ですね。笑

 

 

 

 

女性は男性より空気を読む力があって

 

男性より、調和を望んでいて

 

男性より、繊細で変化に気づく力がある

 

 

僕は思っています。

 

 

 

だから、外の世界で生きていく為に

男性と同じ社会で生きていく為に

 

 

女性性が持つ力を伸ばすこと以上に男性性の能力も無意識に身に着けてこの世界で生きている気がしています。

 

 

 

 

これは男性には苦手な分野です。

 

 

男性は男性性を伸ばすことは得意ですが、

女性性を伸ばす努力はさほどせずに生きてこれました。

 

 

だから女性の気持ち、感情を理解するのが苦手です。

 

 

男性は辻褄があっていることや

結論を持ってきてくれないと話を聞こうとしません。

 

 

 

 

 

でも”ちょっとまって”

 

 

 

 

女性のみなさん、僕は思うのです。

 

 

 

忘れていませんか?

 

 

あなたは

お姫様ですよね?笑笑真顔

 

 

 

あなたは生まれてから死ぬまで

お姫様扱いされて生きてもいいんじゃないか?

 

 

 

 

男性のみなさん、

 

 

 

眼の前にいる女神様に気づかいないで生きていくつもりですか??

笑笑

 

 

 

 

ということでたぶん次回から。笑

 

 

僕といくみんが出会って気づいた事

実践したら起きた奇跡について

お伝えしていこうと思います。

 

 

乞うご期待!!

 

 

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