私は私のルールだけを採用する勇気 | CosmicSoulかずき

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自分の中にある宝物が世界を優しくする

僕は決して

自分が自分である事を諦めない。




その1つとして、僕の中に芽生えた

自分の違和感は放って置くことはしない。




僕がその違和感を放っておくことは

自分の中にある感情や吐き出したい事に

蓋をして閉じ込めてしまう事に繋がる。



心に蓋をして生きていく事で生まれるのは

間違ったコミュニケーションから誤解を生んだり、誰かの言いなりになってしまう。



するとドンドン生きる事が窮屈になる。




私は誰かではなくて

私は私以外何者でもない。




私が私であるらために

私は私の心の中のセンサーを

ドンドン敏感にさせていく。



誰かの正論はなにかを守る

大切なモノに聞こえたとしても


ほかの誰かにとっては

その正論は刃以外何者でもない。




勝ちとか負けとか

正しいとか間違っているとか

誰かが作った一見正しそうなルールを

無意識に採用してると

時にはそのルールが自分を苦しめたり

身近な誰かを苦しめる事になる。



誰かの何かになるルールなんて

採用しなくていい。



誰かのルールではなくて




自分の世界は

自分が生きやすいルールに変えてしまえばいい。




我慢しなきゃいけない

なんてルールは

ストレスのエネルギーを生み

歪みを生む。




我慢する必要はない。


合わせる必要はない。



逆を言えば

誰かに合わせてもらう必要もない。





私は私しか生きられないのだから。