愛について研究してる清水です
うーん。
なぜか昨日の夜にフト、
好きと愛の違いについて
考えてみる事になりました。笑笑
僕が思う愛とは何か。
ここについて僕の観点を
今日はブログにしようと思います。
僕が思う愛を一言で伝えると。
それは、相手を信じる事で
自分の事も信じれるという事です。
僕といくみんは出会ってから数ヶ月間。
2人は互いに
好きという感情はありませんでした。
でも、間違いなく‘愛していた。“
愛し合っていました。
僕らは常に互いの事について
こう言っていました。
「好きではない。でも宇宙レベルで愛してる。」
って。
でね。
僕たちは出会ってから数ヶ月間、
まずは互いに我慢しない事を
常に意識してきたんです。
でも意識していても、言い辛い事は
僕よりもいくみんはあったはずです。
思っている事を素直に伝えるって
男性より女性の方が最初は
我慢しがちだと思います。
ほら、よくあるじゃないですか。
結婚したら奥さんが強くなったって。
あれ、違うと思う。
奥さんはずっと
ずっとずっと我慢していたんですよ。
いや、
きっと男が我慢させてたんだよね。
※反対の場合もあるとは思いますけど。笑笑
男が我慢してるケース。w
それは、男性の男性性を女性が
閉じさせたままなんだと思います。
理不尽な事だって
お互いの中にはあります。
でも、
理不尽な事が相手の中にあった時。
それを直そうとすると、
直される側は少し苦しい。
僕はいくみんを自分の世界の中に
適させようとした事がありました。
なんでもっと早くに言わないんだよ！
なんでそれが出来ないんだよ！
やれよ！
って。
いくみんは叫びながら伝えてくれた。
苦しいー！死にたいー！
ってね。
いくみんとの時間をかけた事で、
理論的な正しい、間違っている論争は
男女間では特に無意味だと
はっきり分かりました。
相手は別の星の宇宙人
なんですよw
なんですよwあなたも相手からすれば
別の星の宇宙人レベル。
言葉も考え方も
生活スタイルも全く違う。
相手に自分の生き方を学ばせようとするなら、
こっちも相手の生き方を尊重して学ばないとね。
自分の星で相手に生きてもらえるように
相手の感覚を自分の感覚で正そうとしたら、
それは2人にとって
快適な空間作りではなくて
実はどちらか一方に苦しみしか生まない。
僕はいくみんと
”自分はどーしたいのか！“
を、常にテーブルの上に出し合ってきました。
てか、2人が最初に歩み寄る中で
できる事なんて、それだけでした。
上手くいく問題解決方法なんて
作れるわけないんですから。
ルールは作れます。
でも、必要だから作ったルールは
互いに心地よいモノでなければ
苦しみしかありません。
で、ルールを作ったら、言った言わない、
やったやらない論争が始まりかねない。
僕はいくみんと、ひたすら向き合い、
互いの理解を深めてきました。
だからかもしれませんが。
僕は今、
どんな”いくみん“も
愛しています。
いくみんの全てを信じています。
彼女は僕になる必要はないんです。
彼女は彼女を生きればいいんです。
感情的なモノじゃなくて。
良いところも、嫌なところも
まるこど愛しています。
いくみんは間違いなく
素晴らしい人。
いま目の前のいくみんも充分素晴らしいけれど、
未来のいくみんはもっと素晴らしい人です。
いくみんをただただ、
魂レベルで信じています。
それが僕の感じてる愛
というものです。
彼女は
僕にないモノを持っている人です。
だから僕のモノサシなんかじゃ
測れないのです。
僕から見た彼女の姿は
本当の彼女の良さに
まだまだ気づけていないんです。
彼女の能力や才能、魅力、
人生、魂、全てを信じてます。
だから僕からみた彼女の嫌な部分、
彼女の欠点は、
僕から見たからそう
映っているだけなんです。
彼女は彼女を生きているだけなんです。
相手の全てを信じられる事、
これが愛だと僕は思っています。
それでは、また。
※まだまだ、
喧嘩はこれからもしていきますがね。w
僕とパートナーのいくみんで
１２月１８日にイベントを開催します。
是非会いに来てください♫
↓
内容は、自分の中にある変態性の解放です。笑
僕らは
自分が人生の主人公として生きていった時、
沢山のミラクルが起こりだしました。
そんなミラクル体験や
ワークやトークを交えて、
このイベントを通じてみんなで
遊べたらなと思っています。
是非、来て下さいな♪
詳細はこちら
↓↓