やはり学校には子どもたちが魂を注いでくれるように感じております
春休み期間、学校の中のデットスペースにて秘密基地の仮建設をしておりましたが、
子どもが居ない場所は単なる箱物でしかないと感じました
週明けから、単なる箱物に魂が注ぎ込まれる
子どもの数だけいろいろがあると思います
そのいろいろをどんだけ楽しめるのか
そして、
全ての子どもが自分のおかれた状況を踏まえた上で、どれだけ心の距離を縮められか…
秘密基地が、勝手に安心安全基地になってくれることを願わずにはいられません
自戒の念を込めて
自分の応援団長のお言葉を掲示しました。誰ひとり取り残さない!!ために
地域が出来ることは何か…