謎の霊視 と お祓い | きー坊の料理しながらツムツムするブログ

きー坊の料理しながらツムツムするブログ

ただのツムラーでしたが、ダイエットをキッカケに料理にハマったブログ


実は昨日…

霊視 されながら 泣いてもた…


とにかく この間まで

消えたい気持ち で いっぱいやったタラータラー


しかもな…

ナニ泣いとんねん?しょんぼりガーン

↑顔デカバレたくない から

では フツー に 耐えとった 真顔花火


そんな毎日が ツラ〜て ツラ〜てタラー

自分では拭いきれない この感情ガーン

 で ぶっ飛ばしてもらえたら

楽になるかもしれん  思って

昨日 まちきゃん に会わせてもらった。


そのせいで…

霊視の時 に 全部ぶちまけたら

涙が止まらんよーに なってもた笑い泣き


霊視してくれた人 は 私と同じ歳 …

仮名:南福

しかも偶然な事に

と同じ高校の 同級生ハッ

「きー坊、知ってた?」←まきちゃん

「いや、知らんかったわ」

「俺も、知らんかった」

「どーも、きー坊 です」

「どーも、南福 です」

昔、南福 は … 

ケンカ が強くて

キックボクシングボクシング しとったらしい

「そんな奴 ボクシング が 

   なんでそんなんなってもたん 真顔?

「俺は昔…

   色んな人を傷付けた し 傷付けられた

   そんな過去が 色々あって

   なんやかんや経て

   この度 こんな職業 なってもた。

   とにかく今は 人を救いたい炎

「おおーキラキラ  (悟りっちゅうやつやな) 


最初は 疑い半分/ガチ半分

もし万が一 🏺を売り付けられたら

思いっきり 逃げたる ねんガーン 思ってた。


でもな…

南福 の 生い立ち聞いたら

なかなか 壮絶な人生 送ってた。


そんな喋りも挟みつつ…


「じゃあ、ちょっと手ぇ出して」

私は 思いっきり 南福ガン見 しながら

手を出すと いよいよ 霊視 がはじまった…

「……」

「……」

「……」

「……」

「……」

「……」

「……ハッ

「……」

「おまえ…  凄いツラかってんな」

「分かるんや」

「よーー耐えたな」

「そやろタラー

「でもな…  

   その試練は  美しいキラキラ

   俺もそんなんあったしな」


さすが 気功師? 祈祷師?

思わず  涙が流れ出た…


その後…   私 は 南福

この感情を取っ払うお祓いしてもらった

「てゆーーか

   居酒屋とかで出来るんや??

「出来る、出来る」

「さすがやな」

「⌘@▽∞♯●%*…」

南福 念仏 唱えながら

私が早く忘れるような

お祓いを何度もしてくれた…


「しかし…  なかなかやなガーン

「せやろガーン

   自分でも この感情 取れる気せーへん」

「そのせいやろなガーン

   何回やっても 取れん でなタラー

途中 何回も休憩しながら

何度も何度も お祓いしてくれた


「ちょっとは軽くなったか?」

「…… かもしれんうーん?」

頭の中が フワフワ してうずまきうずまき

催眠術にかかったような気分になった風船


しかも今回…   驚いた事に

私が取っ払ってもらいたい 感情の相手

何世代も前から
何回も出会ってた

因縁の相手 やったらしいタラー

↑こんな事も分かったらしい

「この人…  どんな奴か知らんけど

   前世で きー坊 と 結婚した事あるぞ」

「マジで?!」

「あとな…  兄弟 やった事もある」

ええーー!?

   私、前世 やったん??」

「そんな時も あるで


   それとな…   いや

   これはやっぱりヤメとくわ」

「ナニがナニが!?」

「いや、ヤメとくわ」

「ちょアセアセ  それはないやろアセアセ

   ナニが見えたか 教えてやー

「自分らな…

   兄弟同士で 殺し合い しとったぞガーン


転生輪廻 って知ってるかー?」

「知ってる、知ってる」

「前世で何してた人か? までは

   俺には修行が足りないからワカランけど

   四世代前 から、ずっと関わってた人やで」

「マジでそんなん あるんやハッ

「あるある」

すげーーー!!

南福霊視

どこまでホンマか!?  謎やけど…


通りで
なかなか抜けんハズやタラータラー


なんか知らんけど 納得 してもたガーン