久々に観劇ネタを(o^-')b

今回は市川猿翁、猿之助、中車の襲名披露興業ということで、口上のある夜の部は早い段階で一番高い一等席以外は売り切れ・・・。
しかも、その一等席は普段の倍近い値段(ノω・、)
まじかよ~と思いつつ、見たいから行ってきました。


ちなみに、3日なんていう早い時分に行ったのは、いや、このあと何があるかわからないから見れるときに見ておこうという次第です。
演目は4つ。
操り三番叟、小栗栖の長兵衛、襲名披露口上、義経千本桜 川連法眼館の場。
操り三番叟はお正月演目。
人形役の翫雀さんが本当に人形みたいで後ろできりりと立つ後見(人形をいろいろと補佐する)の薪車さんとの対比もあって、面白かったですo(^-^)o
小栗栖の長兵衛は中車さんのための演目でしたね。
新歌舞伎の分類なので現代劇に近いというか、まあ、今までの役者としてのものが行かせるという感じ。
活き活きとしてて、終わりもきれいで面白かったです。
昼の部で出ている楼門五三桐はそうではない古典歌舞伎の分類のはずだから、こっちも興味ありますね。
見に行けたら、行きたいんですが、さてさて・・・( ̄ー ̄;
続いては口上。

猿翁さんは体調不良で休演でした。残念(ノ◇≦。)

そういえば、口上って襲名する当の本人挨拶したっけ?
去年3回くらい見たけど、意外に覚えてませんね・・・。
その中で中車さんの挨拶が印象的でしたね。
何がどうかというと歌舞伎役者さんの挨拶っぽくないんですよね。
屋号に”さん”付けや名前に”兄さん”付けではなく、名前に”さん”付けで呼ぶというのが、わざとそうしてるのか慣れてないものなのか、でも、ある意味、らしさが出ててよかったと思います(^~^)
で、最後は義経千本桜 川連法眼館の場。
いろんなところから出てきたり、早変わりあったり、宙乗りあったりという、ケレン味たっぷりな作品:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
昔、義経千本桜を通しで見たときに見ましたが、今回はその部分だけです。
で、前回は海老蔵さんでしたが、今回は猿之助さんです。
まあ、特に変わりなくですが、前回は3階席、今回は1階席から見ていたのですが、登場シーン、はい、今回は見事にだまされました(-。-;)
花道の奥に幕があり、開けたり閉めたりするときには金属製のレールに輪っかがすれる音がするんです。
というわけで、1階席にいると音がしたら反射的にそっちを見てしまうんですが、その間に舞台の仕掛けから登場とか・・・。
あとはまあ、すげ~、すげ~と思いつつ、面白く見てたんですが、最後の宙乗り。
ああっ、下から見たらこう見えるんだ~って感じで面白かったですo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
で、幕。
拍手なりやまず。
カーテンコールとかないのにな~と思いつつ、帰り支度してたら、いや、猿之助さん出てきましたよ。
舞台袖から花道に。
まあ、何するでもなく、軽く方々に会釈するような感じで戻っていきましたが、いやいや、最後まで驚かせてくれました(ノ´▽`)ノ
しかし、よくよく考えると宙乗りは3階席に引っ込むので、その後、あの短時間で1階の舞台まで戻ってきたんだと考えると改めて、感服しましたけどね。
面白かった。
とまあ、舞台上は面白かったのですが、客席はひどかった・・・(  ̄っ ̄)
正月だから?有名どころの襲名披露だから?その両方?
しゃべる、携帯鳴る(電波抑制装置効いてるはずなのに?)、補聴器か何かのハウリングみたいな音がず~っとしてた。
休憩時間にあれだけ係員が注意したのにね・・・。
まあ、舞台が止まらなくてよかったとは思いましたが、止まってもおかしくないレベルだと思いましたね。
残念でした(ノ_-。)
まあ、そんなのにめげずにまた、見に行きますけどねヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ










