2012夏アニメ感想 その1 | サブカル御伽草子

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気兼ねなくダラダラ読んで頂けると幸いです

夏アニメの感想です

何回かに分けて、書いていくのでお付き合い下さいませ


今季といいますか、割といつもですが、ラノベアニメ多かったですね~


別に嫌いでは無いのですが、最近のラノベの印象がキャラ萌え前提になってしまっている感じが強いので、流して見てた作品の方が多かったです


まあ前置きはこれぐらいにして、感想の方にいきたいと思います



「うぽって!!」

10話で終わりかいw

話数はともかく、ネタがコアすぎてついていけなかったです

ストーリー自体は面白かったと思います


「人類は衰退しました」

今の社会や文化に対する少し皮肉めいた感じが面白かったです

中二病を只今発病中!の人だとより一層楽しめるんじゃないでしょうか?



「氷菓」

日常に潜む小さな謎を大きなミステリーにしていく感じが面白かったです

ほろ苦い青春群像劇との事ですが、ストーリー後半は壁殴り展開しかなかったような気が…

まあ気のせいですねw


「アルカナ・ファミリア」


バトルが主体なのかと思って見てたのですが、そんな要素はなかったですね

個人的な感想ですが、乙女ゲームの主人公は男性向けのギャルゲー等の主人公に比べると、キャラが立っている感じがします

まあ割と楽しめた作品でした




今回はここまで


続きはその2で書きたいと思います