おい、最近コメ少ないので、していただけたら元気出ま(ry(殴)
コメントくれたらコメ返ししますwwww
それと相互リンク受け付けてますw気軽にコメントしてください!!!!
「Infinite Wing」当ページにようこそ。
こちらでは、紅龍(管理人)一人による、日常生活における出来事を描いております。
たまに、ゲーム類攻略日記とか、音楽(youtube)とかのリンクを張ったり、小説(自作)公開など、様々な活動をしています。
このブログは一応管理人が決めたんですが、誰にも拘束されない予定なので、
I am freedom。
って感じになっています。
とりあえず、管理人の大体のひどい暮らしが分かり、その良さがわかってくれれば、うれしい限りです。
左のリンクにある[Story in Sea of Memorial]も自分のなので、よろしくw
注:批判とかしているくせに、自分では何もできないという人は見られても困りますので。そういう人は人ではなく、最低な生き物というのです。
w=(笑)とか・・・の意味で俺は使っています。
指=jubeatの略。ゲーセンにおいています。
弐寺=beatmaniaⅡDXを略したもの。ツーデラックス→にデラックス→にでら
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とりあえず、ブログ開設から今までの歴史が詰められたものができました。。記念品にどうぞ。↓↓
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多分移るよw
え…と、ブログの移転をしたいと思うんですが…
新しい方は、
http://lightning0dragon.blog13.fc2.com/
となりますw
お手数掛けますが、再リンクよろですw
たまに戻ってくるんで、
じゃあ今日は寝ませんwwwwwwwww
新しい方は、
http://lightning0dragon.blog13.fc2.com/
となりますw
お手数掛けますが、再リンクよろですw
たまに戻ってくるんで、
じゃあ今日は寝ませんwwwwwwwww
今日から個人面談により夢の4時間www
同じネタだけど、mぁ、押してくれw
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今日から夢の4時間w
しかも短縮w
だから、授業は45×4分wwww
ラクラクww
さて…と、
土曜日は社会のテストでorzだったため、
間違えた単語×30回wwww
おかげで家族に
日曜日は特訓ゼミとかいうやつを受けましたw
先生が面白かったからよし!!wwwww
そして、今日…
土日が長かったせいで、みんなの顔が
昨日、P3Pを夜の30分を使ったために眠かったw
まぁ、楽だったぜw
簡単な振り返りでしたけど許せw
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本題2に行くかww
最近、勉強とかやってないのに成績が神…つーほどの人でもないけどw
その人に対して某ブログで批判している某共同ブログの一員がいるようですけど…
そういうこと、醜いwwwww
てか、人の事を言う前に自分のことをやれっていう話ww
視聴者のみなさん、そう思うよなwww
それと不愉快な発言なので、fc2ブログ規約違反ですよ???
どうでもいいけど、みんな、受験生だろw
志望校に行こうぜ!!wwww
そろそろ、写真をうpさせとくべきかwwwww
そういうことで、毎日更新できるといいと願いますwww
R.I.P/BUMP OF CHICKEN←スペルあってると思うが…
THE DOOR TO HEAVEN完結編・上
↑気に入ってくれたらいいなwてか、押してくださいw
―――――――――――――――――――――――――――――――――
何かが背景で動いてる…
そんな感じが少しあったが、ないことにしていた私。
もし気づいていたら…
「わかりました。」
その一言で物語は始まろうとしている。大助は低い声で、
「お願いします。必ず…」
言葉がつまって出てこないのであろう。私たちは現実に戻った。今回の事故によって、遺品は警察が預かったと二人とも確信していた。今度もきっと助けて見せる…
警察署にたどりついた。私たちの身長なんかよりもはるかに高いこのビル。私たちはちっぽけな存在にすぎないとこのとき思った。中に入ると受付が見える。とりあえず聞いてみよう、と思った。
「あの…すいません。」
遠慮しがちな声で言う。
「はい?」
男性が答えた。そのまま、質問してみる。
「あの…黒川大助さんの遺品ってありますか?」
「ぁぁ…先日交通事故にあった人ね。ホント、気の毒だよね。まだ若いっていうのに…遺品なら地下にあるけど。」
軽そうに言った。
――――――――そうだよね、警察はいくつもの事件を扱ってきたんだから。
「葬式の時に渡したいので、その遺品を見させてもらってよろしいですか。」
嘘をついてしまった。だけど、助けるにはこの方法しかない。
「そういうことなら…ちょっと待って。」
男性はそういうと、奥に去っていき、しばらくすると戻ってきた。
「係長もいいって。じゃあ、行こうか。」
これで、彼の夢を実現できる。それで、いいんだ。
重い空気が漂う地下。
[遺体保管室]とか、そういうものがいくつもあった。すべての人を助けてみたい…とも思っていた自分が居る。過去とは違う自分が居た。あの時は命を捨てて、楽をしようだなんて…。そう思うと、涙が出てきそうになった。
そして、遺品室についた。私はとりあえず、聞いてみた。
「あの…一番大切にしていたものって何か分かりますか…?」
うーんとうなずいて、その部屋の奥へと男性は消えていった。数分後、男性は戻ってきた。手には、色あせたペンダントがあった。
「これは母が大切にしていたペンダントらしいよ。君たちにこれを渡すよ…」
「いいんですか?」
無口だった莱が口を開いた。
「必要そうな顔をしているよ。君たち。」
「ありがとうございます。」
ふぅ…とため息をつく。男性の予想していることはあたっていた。
――――そう、これが必要なんだ。これがないと――――。
すぐに私たちはありがとうございます、ともう一回言ったのち、誰も目がいかない場所へと移動した。
その場所は駐車場だった。ひっそりとしていて、何か怪物とかが出そうな雰囲気だった。
そんな中、携帯端末にアクセスし、天国の扉を開く。
ふわっと意識が飛んだ。もう慣れたことだ。
また来た。天国。あたりを見渡しても誰もいない。その時、魂が近寄ってくるのを感じる。
「貴方達は――――。持ってきてくれたんですか?」
自信ありげに私は言った。
「はい。これはお母さんのペンダントです。」
黒川はそれに続けて言った。
「ありがとうございます。」
そう一言言うと、私の手と莱の手の両方に重なっているペンダントを差し出した。黒川が受け取ろうとする。
その時――――――――
パチンという音とともに、私の手にかすかな痛みを感じる。手の中を確認する。
――――ない…
ペンダントが手から消えていた。黒川の魂を見ても、何も変化が起こらない。
「噂の二人組とは貴方達だったんですね。」
謎の声が聞こえる。おそらく、私以外の二人はわかっていたのだろう。その正体を――。
「おっと、貴方は正体を知らないんですね。私は…神の使いとでも言っておきましょう。」
人の顔をUPで撮ると、気持ち悪く見えると思う件
↑これも大事だが、コメントしてくれないと死ぬそ~w
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昨日はテキトーですんませんw
家庭という事情があったんですよw
それはともかく、、、
人の顔をUPで撮ると気持ち悪そうに見えませんかww
今日そのことをしみじみと感じましたwwwww
とある学級代表(名前を出すまでもないw)が主役のスライドショーを、
学年集会で見ましたw
あの顔のアップ写真はもはや放送きn(ry
すいません。
独り言ですw
気にしないでくださいw
そんなのはどうでもいいんですよw
どうでもwwwwww
最近著しく記憶の低下が見られますorz
今日も先生の話をそこまで暗記していない(-"-;A
まぁ、集中していないだけかww
じゃあ、これから勉強timeと参りますかなw
ってことで、
いや、まだだ。。。
曲紹介が終わっていない…w
上:キミの記憶/川村ゆみ ペルソナ3EDテーマ曲
下:全ての人の魂の戦い ペルソナ3戦闘テーマ曲(ニュクス・アバター編)
最近Pネタですまそw
まぁ、いい曲だから聞いてくださいよw
ちなみに、
下のやつは「そのアルカナは示した」でごおgぇ先生に聞いたらわかりますw

