以前この場でプロスピA攻略法を掲載しましたが、再び新チームを作り過酷な下剋上の争いに参戦した2週間を経て見事最高ランクの☆7をクリアした上での話となります。
前回は☆6の途中で挫折しましたが、選手層が厚くなり☆6まではストレートでクリアしました。それはなにより打線の強化でした。
1番から3番までSランクの田尾>高木豊>衣笠、4番はAランクですが特訓レベルMAXで限界突破1の筒香、5番は侍JAPANバージョンの山川穂高、6番からはAランク、ロペス>源田>大和、9番Bランクですが限界突破4の伊藤光、伊藤光の穴はベンチのAランクの近藤健介を捕手代打で起用ができる強力打線に恵まれました。
前回はホームランが5本いくかいかないかの長打力不足で辛酸を味わいましたが、今回は2週間で自己プレイで59本の量産体制。
特に侍JAPANのイベント報酬で獲得した山川で更に打線に厚みがまし、少々打たれても打ち勝つ野球ができるようになったのが勝因でしょう。
本当は投手力優先の考え方の私には、そういう野球はどうかと若干の不満がありますが、勝つ喜びがなにより上回りますね。
☆7の壁は高くて分厚かったです。懲りずに何回も挑戦できたのはやはり公式戦をやらなければイベントの累計ポイントが加算されない状況でしたので、より多くの有能な選手を獲得したい、アイテムが欲しいという欲求からの流れでの勝利でしたね。
それが攻略法なんです。
諦めない、くじけない、腐らない精神が大事だと思います。
もうホントにくじけそうになって何度やめようかと思ったか・・・
今でもイベントには積極的に参加してます。☆7制覇という重圧から開放されて気軽な気分で楽しんでますよ(^o^)